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残業378時間は凄まじいな

内閣官房コロナ室という政府組織で、1月の残業が378時間になった職員がいるそうです。

www.asahi.com

 


いやあ、すごい数字です。
31日休みなしで働いても、1日10時間以上の残業の計算。
6時終業としても、途中休憩なしで翌朝4時まで働いたことになります。
とても人間業とは思えません。


以前IT企業で働いていた時、20代のころですが、とあるシステムの本番稼働の前後で1週間で10時間しか寝なかったことがあります。
その時は、月の半分くらいは会社かお客さんのところに泊まり込みました。


その時でも残業は250時間くらいだったと記憶していますから、その約1.5倍。
この職員の人は、まず間違いなく家には帰れていないでしょうね。
私の経験から、気が張っている時はなんとかなりますが、一山越えるとそれまでの無理が一気に現れます。
本人もそうですが、上司の人が部下の健康に気を遣わないと、後々影響してきますね。


記事では、テレワークが進んでいないことが原因であるかのように書かれていますが、それはどうだろうなあ。
テレワークで節約できる時間は通勤時間だけ。
今回のように、いろんな部署の人と根回しや交渉を行うのであれば、かえってテレワークの方が生産性が落ちるように思うけど。


まあ政策立案作業は、システム開発のように協力会社から応援の人を派遣してもらうようにはいかないでしょうからね。
現有戦力でなんとかするしかないのでしょう。
ただ、組織の平均の残業時間が122時間とは異常というしかありません。


コロナ対策が一つのプロジェクトとすれば、明らかにプロジェクトメンバーに負荷がかかりすぎています。
他の役所から応援を頼むとか、退官した人に臨時で働いてもらうとかできないものかな。
いずれにしろ、現状を招いた責任はプロジェクトマネージャーにあります。
マスコミが突っ込むべきはテレワークではなく、プロジェクトマネジメントの稚拙さではないのかな。


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