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あの時の香港の留学生は無事だろうか

もう6年前になりますが、ある大学の留学生向けの授業でボランティアとして参加していました。
初回のクラスでは自己紹介をしたのですが、香港からの女子留学生が当時盛り上がっていた雨傘運動への支持を訴え始めたのです。
授業の性格とはちょっと違ったのでみんな面食らったのですが、中でも中国本土からの留学生が刺すような視線でみつめていたのを覚えています。

 

彼女が訴えかけた香港の自由ですが、いよいよ風前の灯火になりました。
 

news.yahoo.co.jp


中国と同じ法律が適用されるようですが、対象は外国人も含まれるようです。
中国政府に批判的なレポートでも書こうものならたちまち刑務所入りになる恐れもある訳で、じわじわと香港離れが進みそう。
これまで香港はアジアの金融センターの地位を確立していましたが、どうなりますか。
 
タイミング的には単なる偶然ですが、7人制ラグビーワールドシリーズの、今年の残りの大会が中止になりました。
 

rugby-rp.com

 

F1のように世界の都市を回っていくのですが、実は一番盛り上がるのが香港大会。
観客は仮装大会さながらのコスチュームを着て、お祭り騒ぎ。
ハロウインの渋谷の街がそのままスタジアムに移ったと言えば、当たらずといえども遠からずです。
香港はかつてイギリスの植民地でしたから、その影響ももちろんありますが。
 
ところが今後地盤沈下が続き、中国の一都市になってしまったら香港セブンズもこれまでのようにはいかないでしょう。
中国のラグビー人気はドマイナーな野球といい勝負ですから。
一度は行きたかったんだけどなあ、香港セブンズ。
 
香港の人たちからすると、こんどの法律はラグビーなんかより生きるか死ぬかの大問題。
あの留学生は日本企業に就職したのか、外国で働いているのか。
香港に戻ってデモに参加して、逮捕とかされていなければいいのだけれど。
その後の行く末を知るすべもありませんが、これまでの、そしてこれからの無事を祈るばかりです。
 
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