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日本語教育さわりのさわり(~たことがある)富士山の弾丸登山は危険?

日本語には、経験をしたことを表す表現に「~たことがある」があります。
経験ですから過去の出来事なので、過去を表す言い方を学んだあとに勉強することになります。英語でいうと現在完了ですから、比較的初期の段階で学びます。
注意するべきは、特別な経験の時に使うということです。

 

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例えば、

納豆を食べたことがある。

は、普通の日本人が使うにはあまり適切ではありません。
ですが外国人、特に欧米系の人が言う分にはそれほど違和感はありません。
納豆は日本人しか食べないというイメージがあるからです。

で、日本人にも外国人にも共通で使えるフレーズが、

富士山に登ったことがある。

です。
いくら日本人でも富士山に日常的に登る人はごく少数ですからね。

ちなみにこのフレーズ、外国人に教える時結構食いつきがいいです。
これから富士登山のシーズンですし。
日本に住んでいる以上は、一度は富士山に登りたいと考えている人は多いです。
というより、登った経験のある人の方が多いくらいです。
なので、このフレーズを練習したあと、ニコニコしながら「富士山はいいです~。」とか始まります。
そのあと「先生は富士山に登ったことがありますか?」と聞かれることが多いです。
「いいえ、私は富士山に登ったことがありません。」
というと、大体不思議そうな顔をされます。
日本人はみんな富士山に登るものだと思い込んでいるようです。
アメリカ人がみんなハンバーガーだけ食べているわけではなく、ブラジル人が全員サッカーだけやっているわけではないのと同じです。

彼らにとって富士山はハイキング気分のようで、いわゆる弾丸登山をする人が多い感じです。
夜現地についてそのまま登りはじめ、ご来光を朝みてそのまま下山するというスケジュール。
最近問題になっているやつです。
弾丸登山で行くと聞くと、軽く説教するのですが全然問題ないと言わんばかりに反撃されます。

弾丸登山なのですが、調べてみると富士登山のオフィシャルサイトというのがあり、そこには弾丸登山の禁止自体は呼びかけていないようです。
余裕のある登山スケジュールを呼び掛けていますが。

www.fujisan-climb.jp


要は自分の技量にあった登山計画で登りなさいということのようです。
世界には、ペルーのクスコやチベットのラサなど、富士山と同じくらいの高さにある都市もあります。
高いところになれている人にとっては、富士山レベルの高さの山はあまり問題にならないのかもしれません。

弾丸登山は危険と頭に刷り込まれていますが、これも思い込みのひとつでしょうね。

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