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介護メモ(3月17日)

3月17日(火曜日)

 

いろいろあったはずだけど、だいぶ忘却しているので、思い出せることだけ書いておく。

 

自宅のほうでは、この日、息子(28歳・重度自閉症)が、意気揚々とショートステイに出かけたとのこと。私と末っ子は実家滞在。長女さんは隣町のグループホーム在住だから、夜は亭主が一人で自宅を守ることになる。夕食は一人分だけ料理する意志など微塵も無いからスーパーの弁当を買ったと言っていた。まあ、そうなるか。

 

この日の午後1時、地域包括センターの生活支援コーディネーターさんが実家に来訪。

 

父(94歳)の状況について、丁寧に聞き取りをしていただいた。とても穏やかな明るい感じの方で、父も楽しそうに話していた。

 

聞き取りのなかで、「豊齢力チェックリスト」という、耳慣れないものが登場した。

 

「豊齢力」というのは、実家がある某市が提唱するもので、「豊かに年齢を重ねていける力」を意味する造語であるらしい(GoogleのAIによる)。

 

チェックリスト項目は、こんな感じ。↓

(途中いつくか飛ばしている)

 

  • バスや電車で1人で外出していますか
  • 日用品の買い物をしていますか
  • 預貯金の出し入れをしていますか
  • 友人の家を訪ねていますか
  • 家族や友人の相談にのっていますか
  • 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか
  • 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか
  • 15分位続けて歩いていますか
  • この1年間に転んだことがありますか
  • 転倒に対する不安は大きいですか
  • 6か月で2~3Kg以上の体重減少がありましたか
  • お茶や汁物等でむせることがありますか
  • 口の渇きが気になりますか
  • 週に1回以上は外出していますか
  • 昨年と比べて外出の回数が減っていますか
  • 今日が何月何日かわからない時がありますか
  • (ここ2週間)毎日の生活に充実感がない
  • (ここ2週間)以前は楽にできていたことが今ではおっくうに感じられる
  • (ここ2週間)自分が役に立つ人間だと思えない
  • (ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする

 

父は、そこそこの結果だったように思う。

 

チェックされていない私のほうが、だいぶまずいような気がした。😱

 

外出の機会はどんどん減っている。

日用品の買い物は、ほとんど配達頼み。

階段は手すり必須。転倒不安どころか、つい先日盛大に転倒している。まだかなりあちこち痛い。

15分続けて歩くのは、かなりきつい。

日付は常に分からない。

 

…まあ私のことは置いておく。

 

父の介護保険認定調査のために、訪問調査センターというところから人が来てくれるそうで、電話で訪問日時を決めることになった。

 

ケータリングについては、父は必要ないと言い張っていたけれど、とりあえずお試し3回は無料とのことなので、翌日からお願いすることにした。父に食べてもらって、良さそうであれば、包括センターの方に連絡して、私の支払いで契約してしまおうと決めた。

 

午後3時過ぎ、母の見舞いに行くために、タクシーアプリでタクシーを呼んだ。

 

実家から病院までは、タクシーで20分ほどかかる。料金は3000円前後。公共機関を利用すれば、600円くらいで済むようだけど、バスの本数が少なく、うまく乗り継いでも一時間以上かかる。往復二時間、電車とバスで立ちっぱなしでは、私の体力がもたないので、高いけどタクシーを使っている。うっかり過労や風邪で倒れでもしたら、いろいろと詰んでしまうから、絶対に無理はしない。

 

母と面会していると、看護師さんが来て、病院のソーシャルワーカーさんの予定がちょうど空いたと知らせてくれたので、面談をお願いすることにした。

 

ソーシャルワーカーさんは、母の転院先の候補として、市の中心部に近い病院と、実家に近い病院を、それぞれいくつかリストアップしてくれていた。

 

市の中心部に近い病院リストは、他県に住む私が新幹線から降りてすぐに行ける場所ということで選んでくれたみたいだけど、実家に近い病院のほうが、退院後の通院に便利だし、なによりも父が安心すると考えて、そちらのほうをお願いした。

 

住所を見ていくと、実家に一番近い病院は、徒歩圏内にあることがわかったので、そこを第一候補として、ベッドの空きが確認出来次第、連絡をもらえることになった。

 

話の途中で、ソーシャルワーカーさんの前の職場が、長女さん(29歳・難病持ち)の幼少の頃の長期入院先だったことが判明。当時お世話になった小児科の医長さんの名前もご存知で、世の中狭いとつくづく思った。

 

リハビリ病院への入院は、最長3ヶ月までで、だいたい2ヶ月で退院になるという。三月下旬に転院すると、退院は五月下旬。両親の介護の認定が出るのが四月下旬。

 

三月いっぱいは私が実家に滞在するとしても、四月以降、どう遣り繰りしても、父が一人になる日が出る。介護サービスが使えるようになるまでの間、綱渡りの生活になりそうだ。その綱渡りに、私の体力が持ちこたえるかどうか、自分でもさっぱり分からない。

 

分からないことを悩んでも無意味なので、体力を極力温存しつつ、お金で解決できることがあれば惜しまずにお金を使って、出来ることをやろうと決めた。

 

ソーシャルワーカーさんとの面談終了後、母の母を見てから、タクシーで帰宅。

 

晩ご飯は末っ子が作ってくれた。豚汁と、チンした鰻。

 

 




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