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ねこたま日記(2月3日)ガリ版の思い出など

こんにちは。

 

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この2日ばかり、イマイチ調子が良くなくて、ブログが書けずにいた。

 

 

……

 

やりなおし。

 

日記では、事実を誤魔化すことなく可能な限りありのままに書くことを信条としているのだから(嘘やゴマカシなど時間をかけて書く価値がないから)、ちゃんと書くべきだ。

 

鬱の調子が若干悪かったのは本当だけど、ブログを書けなかったのは、ネット小説を読み漁っていたからだ。

 

それも、1日8時間以上も。(´・ω・`)

 

鬱気味になると、読書依存がひどくなる。

本格的に悪化すると、活字が頭に入らなくて読書どころじゃなくなるけど、悪くなりかけは読むことへの過集中が炸裂する。理由は分からない。ずっとこうだった。

 

先月、Kindle本を読みすぎて、このまま行くと自分で定めた上限300冊どころか、400冊をも超えそうだったので、極力読み控えていたのだけど、その代わりに、少しくらいはいいかなと思って「小説家になろう」の異世界ものをピックアップして読んでいたら、加速して止まらなくなり…

 

 「なろう」の履歴に残るのは30作品までなので、この2日でどれだけ読んだかわからない。長編短編見境なく、たぶん60本以上は読んだと思う。いや、もしかすると100本超えているかも。。

 

再読の作品も結構あった。

以前読んだときに自分が残した評価がサイト上に残っているのに、内容を全く思い出せず、初めてのように新鮮な気持ちで楽しめるのは、お得かもれないけれど、脳の劣化を突きつけられるようで、気分複雑でもある。

 

読んだ小説の内容を忘れてしまうなんていうことは、少なくとも40代ではなかったことだ。50を過ぎてから、タイトルや作家さんの名前をド忘れするようになり、いまではひと月前に読んだ小説を丸っと忘れることすらある。悲しい。

 

ちゃんとレビューを書いておけば忘れにくいのは分かっているけど、読むことに熱中(というか依存)するモードのときは、書くことが心底億劫になるから、読み終わると間髪を入れずに次の作品を開いてしまう。

 

で、いまこうしてブログを書いているのは、さすがにこのままじゃダメだと思って、無理やり「なろう」のサイトから自分を引っ剥がしたから。

 

小説家になろう」というサイトでは、日々、多くの新規作品が掲載されている。その中には、いずれ書籍化される作品もあれば、コミック化、アニメ化されて人気を博す作品もある。その一方で、佳作であるのにアクセス数がなかなか伸びずに埋もれていってしまう、もったいない作品も数多くある。

 

鬱のしんどさを紛らわすために湯水の如く消費するような読み方は、丁寧に作品を書いておられる方々に対して申し訳ないので、せめてブログに多少なりとも感想メモなど残そうと思って、読むのを中断したのだけど、読書履歴が上限突破しているのを確認して、改めて自分のダメさを痛感した次第だ。

 

とはいうものの、読了した何十もの作品の感想を書くのは到底無理だ。次からは、過集中に入らないように気をつけよう。たぶん無理だろうけど。

 

(_ _).。o○

 

私がネット小説を読み漁っている間に、末っ子(大学二年)は、映画「ゲゲゲの謎」のコラボカフェに行ったり、単位レポートを書いたりしていたらしい。昨夜、書き上がったレポートの一つを見せてくれた。鎌倉期に成立した「平家物語」と、16世紀末頃に成立した「天草本平家物語」のテキストデータを使って、動詞の活用などの文法の違いを調査したもので、なかなか興味深かった。

 

私が大学生だった40年前であれば、同じくレポートを書こうとすれば、最低でも一ヶ月は、手作業での用例採集に費やすことになっただろう。具体的には、「天草本平家」と「天草本じゃない平家物語」を頭から全部読んで、調査対象とする動詞を含む文を情報カードに全部書き出して、それを分類・集計するという、気が遠くなるような作業をする必要がある。末っ子の調査対象はラ行変格活用の動詞で、二つの平家物語には、合計で3000例以上のラ変動詞が出てくるので、それと同数の情報カードを積み上げてレポートを書くとこになっていたはずだ。

 

それが今では、テキストデータ検索で一瞬にして数値が出るので、それをExcelに落としてグラフ化すればいいだけになっている。実に羨ましい。もう一度学生に戻りたいほどだ。しかも今時のレポート提出は、Wordのデータをネット経由で送信するだけだから、印刷の必要すらないという。ゼミの発表では、一応レジュメを配布することもあるようだけど、それだってパソコンで書いたものを印刷、コピーするだけだ。

 

私が学生のころは、発表レジュメはガリ版刷りだった。ガリ版用の原紙に、鉄筆で原稿を書き写し、一枚づつ印刷していた。人より不器用だった私は、手や服や、時には顔をインクだらけにして、発表に臨んだものだった。鉄筆でレジュメを書くことを「レジュメを切る」という言い方をしていたのも、思い出すと懐かしい。二度とやりたいとは思わないけど。鉄筆は指関節に優しくなかった。

 

ガリ版、正式には謄写版というのだったか。

いまでもやる人がいるのだろうかと思って、Amazonで商品検索してみたら、売ってた。

 

ガリ版 本体

  • 太陽精機
Amazon

 

セントラル ガリ版 謄写版 2号 印刷機 昭和レトロ MIMEOGRAPH 木製ケース箱付き 携帯用 がりばん

  • ノーブランド品
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キーワードに「昭和レトロ」とある。

なんだか最近昭和好きの若い人が増えているらしいので、ニーズが生まれているのだろう。

 

レトロなんていうと、私の世代にとっては明治か大正のものだけど、昭和も十分遠くなってしまったようだ。

 

 

 

 

 

 

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