こんにちは。

ふにゃもらけくんが掃除を頑張っている。
私も頑張ろう。
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今日は長女さんが外泊でグループホームから帰ってくる。一泊の予定。
息子(27歳・重度自閉症)は、今朝も私を叩き起こして、元気に介護施設に通所した。
末っ子(20歳)は、今日から大学が事実上春休みらしい。早いな。
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推しぬいの、ぬいくんといっしょに、Fire HDで映画鑑賞中。

見ているのは「デリシュ」という映画。
フランス革命直前、公爵の邸宅で料理長をしていたマンスロンが、創作料理にジャガイモとトリュフを使ったために、宴会の招待客たちに嘲笑され、クビになる。当時のフランスでは、土中に実る作物やキノコは、下品な食材とされていたらしい。
このシーンの貴族たちは、実に人品卑しげで、人を嘲ることが楽しくて仕方がない様子だった。
先日読んだ、聖書の言葉を思い出す。
あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。
率先して料理長マンスロンを中傷し、料理を侮辱していたのは、キリスト教の司祭らしい人物だった。
彼は食事中には、暴飲暴食が神の教えに反するなどと説教臭く説いていたのに、詩篇のこの節は頭に入っていなかったらしい。
マンスロンは、恩義のある公爵に怒りを抱くことはなかったようだけれど、自分の料理が間違っていたとも思わなかったようで、公爵に招待客たちへの謝罪を命じられても、決して謝ろうとはしなかった。
失意のまま、息子を連れて郷里に戻ったマンスロンは、父親が病死したことを知らされる。また、飢饉に苦しんだ近隣の農民たちに荒らされて、実家は廃屋になっていた。
息子と一緒に、駅馬車の補給所の運営を始めたマンスロンは、頑として料理をしようとせず、息子が代わりにスープなどを作って客に出していたけど、ベジタリアン志向の息子が作る野菜スープは、評判が悪かった。
そんなとき、元料理長の弟子になりたいという中年女性ルイーズが現れる。ルイーズは、マンスロンがクビになった経緯を噂で知り、全財産を差し出す覚悟で押しかけて来たのだった。
ルイーズは、弟子にしてくれるまでは動かないと言い張り、必死で自分を売り込むのだけれど、マンスロンは、女は料理人に向かない、弟子に取るには老けすぎている、もう料理への情熱は失った、家には調理道具もない、などと言って、頑なに拒否する。
それでもルイーズは諦めず、自分に教えているうちに情熱は蘇ると強く説得。結局マンスロンは折れて、女性を家に置くことにする。
…というところまで見た。
フランス革命は、1789年。
大河ドラマ「べらぼう」は、1772年の明和の大火事からお話が始まっているから、マンスロンと蔦屋重三郎は、ほぼ同時代人ということになる。
「べらぼう」は出版業界の隆盛を描くドラマになるらしいけれど、吉原のお座敷に供される豪華な料理も大きな見どころになっていると思う(まだ二話までしか見てないけど)。
同じ時期に、遠いフランスと日本で料理文化が爛熟していたというのは、なんだか興味深い。
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今日のやること(予定)。
- 掃除と探し物。アイウォーマーが見当たらないので、発掘しないと。
- 裁縫。長女さんに真島吾朗のぬいぐるみを作る約束をして、材料も揃えたのに、まだ手をつけていなかった。
- ウォーキングと、膝のゆる屈伸と、膝肉の筋トレ。毎日やって、大晦日までには膝痛から卒業したい。
