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食欲が素晴らしく失せる料理本

1週間頑張ってウォーキングしたご褒美に、前から欲しかった「ラフカディオ・ハーンクレオール料理読本」本を買って、さっそく読んでいるのだけど…

 

復刻版 ラフカディオ・ハーンのクレオール料理読本

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豊富に掲載されているレシピは興味深いものばかりで、たとえ現代日本の一般家庭では調理不可能なものばかりであっても、参考になる部分は多々あるといえばあるし、全くないわけでは決してないと言えないこともない。

 

でも、次のようなレシピの場合は、どうしたらいいのだろうか。

 

 

タルタルソースの作り方

 

タルタルソースを作るには二とおりのやりかたがある。どちらでも好きなほうを試してみるがよい。急を要する場合は後者の方法が望ましいであろう。

 

第一の方法。若いタタール人をつかまえる。

 

 

(以下グロすぎるので省略)

 

 

 

高校の国語の授業で、

 

「てふてふが一匹韃靼海峡を渡っていった」

 

という、安西冬衛の詩を習ったけれども、この年になるまで韃靼(タタール)海峡がどこにあるのか知らないままだったことに、上のレシピを読んだ後で気がついた。

 

調べてみたら、シベリア海岸と樺太(サハリン)の間であるという。

 

うん、だいぶ遠い。

 

そしてうちの近所には、タタールの人は、そんなにいないような気がする。

 

いたとしても、つかまえたくないし、つかまえられるとも思えない。

 

ラフカディオ・ハーンは「調理後」の保存方法まで丁寧に記述し、「残った部分」については保存が効かないから何とかうまく処理するようにとアドバイスしている。

 

あの世でタタールの人々にこっぴどく怒られていただきたい。

 

 

ちなみに「若いタタール人」を使わない第二の方法は、普通だった。

 

 

末っ子にちょっと読ませたら、「今夜音読したい」というので、頼むことにした。

 

夢に出そうだ。🤮

 

 

 

 




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