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健康観察と読書

昨日と今日の健康観察日記


昨日は末っ子の通院で出掛けた。
日差しがかなり強いようだったので、日焼け止めを丁寧に塗って出掛けた。

ここのところ体調良好だったので、大丈夫かなと思ったのだけど…

病院についた時点でヨレヨレ、帰りは青息吐息。
帰宅後ぐったり。夜になって猛烈にお腹がいたくなって煩悶。

まだまだダメだった。(´・ω・`)

日焼け止めでガードしていたはずの手の甲など、今日になってもひりひりして痛い。手袋したほうがよかったか。

紫外線にひどく弱くなったのは、三十代の半ばごろ。
皮膚が痛むのはわかるけど、昨日のようにお腹がいたくなつたり、吐き気がしたりすることがある。

手はもう何年も「握りにくい」状態。むくんでいるというよりも、こわばっている。

症状が始まった六年くらい前に、手の指の関節が痛くて炊事がつらくなり、膠原病かリウマチを疑って、病院で見てもらったことがあった。

そのときの検査で、リウマチについては「灰色」という結果になり、しばらくストロイドをつかってみたけどあまり改善せず、リウマチの薬を浸かってみたら皮膚にひどい副作用がでたので中止になり、その時点で痛みがそんなに強くなくなっていたので、治療はそれっきりとなった。

 

……

 

読書

 

 

笙野頼子氏の「未闘病記」を読んでいて、ふと思ったのだけど、膠原病や自己免疫疾患を持っている人で、毒親問題で悩んでいる人の割合、なんだか多くないだろうか。

ブログなどで、ちょいちょいそういう人を見かけるのだ。

気になるから目についてしまうのかもしれないけども。

 

「子供がいないから看病できるわけでしてね、まったく子供の世話があってここにいないほ方がよっぽどありがたいわ」。女性が見舞いに来る毎に母からそう言われた。手足も体も少女のように小さく、腹を立てた時こそする赤ちゃんのような影のない笑い顔で、声変わりの前の男の子のような高い声で母は……。

笙野頼子 「未闘病記――膠原病、『混合性結合組織病」の』から引用

 


読むだけでぞっとする母娘関係である。

主人公の母は、親戚のできのよい男の子と自分の娘(主人公)を天秤にかけては、娘をおとしめるということを、長年にわたって繰り返している。


まれに娘を褒めることがあっても、それはきまぐれにすぎなかったり、病状が進んで娘と他人の区別がつかなくなったような時だった。

母親だけでなく、親戚全体が主人公の生き血を吸って足で踏みつけにしながら、何かを搾取しているように見える。

本来無償で与えられるはずの肉親の情や承認欲求を人質にして、破滅的な奴隷奉公を強いているようにすら見えてくる。


この肉親たちを捨ててしまっていれば、笙野文学は成り立たなかったのかもしれないけれども……

 

 

 

 

 




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