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目玉と鼻水

とうとう目玉の焦点が、どこにもあわなくなった。

これでは肉眼で読み書きできない。しかたないから心眼で読み書きする。

 

長女さん(生後一か月半)にカゼひかせてしまった。亭主が大学からもらってきたのがうつったのだ。

 

熱はないけど、週末だから大事をとってきのう病院につれていった。

へんな機械でハナミズを吸われてた。ものすごい量のハナが出ておどろいた。長女さんは怒って泣いた。お医者さんが、

 

「そんなに怒んないでよーあんたハナ取ればおっぱい飲みやすくなるんだから」

 

とあやしていたが、誰だっていきなり押さえ込まれてハナのあなに「ずどどどどどどどどど」っていうものすごい音の機械つっこまれたら人権蹂躙されたと思うぞ。

 

ジュース味のついた抗生物質の粉をもらって帰ってきた。水にとかして飲ますのだが、これが大変な労働だった。初回はぜんぶ吐かれた。二回目はなんとか半分飲んだが怒って暴れる暴れる、なだめるのにネコのおっぱいも借りたい気分だった。今朝はだいぶ諦めたらしくて素直に飲んだ。いま諸行無常っていう顔でフテ寝している。ゆるせ。

 

(1996年8月10日) 

 

※過去日記を転載しています。

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