
お久しぶりです。ずっと更新せず放置してしまいましたが、なんとか生きております。
ですがうつ病が悪化し、ベッドの上で過ごすことが多くなってしまったため、ブログだけでなくいろいろとやれないことが増え、焦りや不安が募る毎日です。
とはいえ泣いてばかりいても状況は悪くなる一方ですし、ゆっくり静養しても一向に良くならないため、少々無理をしてでもブログは書いていこうと思います。
以前のようなペースでは書けずとも、少しずつでもまた書いていければなと。よかったらまた読んでもらえると嬉しいです。
今回は「歯」に関するお話です。
うつ病がひどくなると本当に寝たきりになる
うつ病がどんな病気かと聞かれたとき、「気分の落ち込みがひどくなる病気」と、答える人も多いのではないでしょうか。
気持ちが落ち込んだり、気力が低下したりするのがうつ病であると。
もちろん上記もうつ病の典型的な症状ではありますが、うつ病がひどくなると、身体症状が出ることも珍しくありません。
私の場合は以下のような症状に悩まされており、特に1~4がひどいです。
- 頭痛
- 吐き気
- 体が鉛のように重い
- 胸部や腹部の痛み
- 手のしびれや体の震え
- 突然涙が出る
- めまいがして呼吸が苦しくなる
- 思考能力がうまく働かない
これら身体症状に加えて、気分の落ち込みや気力の低下もひどいため、食事すらまともに取れないことが多々あります。
薬ばかり飲み、ベッドの上で泣いているかスマホを見て過ごすことが、多くなってしまいました。
うつ病がひどくて歯医者に行けない
食事や入浴、歯磨きや洗顔といった、人間として生きるために最低限必要な行為でさえ、うつ病がひどくなると難しくなってきます。
とは言え入浴や洗顔は、しなくてもそこまでマズイ事態にはならないでしょう。
部屋に閉じこもって誰にも会わなければ、髪がベタついていても汗臭くなっていても、誰にも指摘されませんから。(自分自身の不快指数は爆上がりしますが)
ですが歯磨きは違います。最低でも1日一回はしっかり綺麗に磨いてやらないと、いずれ虫歯や歯周病になるでしょう。
そしてどうやら私は、虫歯になってしまったようです。数カ月くらい前から、左下の歯に、痛みを感じるようになったのです。
本来であれば、すぐにでも歯医者さんへ行かねばならない状況なのですが、前述の通り、体調が思わしくありません。
体調には波があり、日によってはそこそこコンディションが良い日もありますが、日内変動も激しいため、急に不安感がブワっと高まってきて、そこから頭痛や吐き気などがひどくなることも珍しくなく…。
ですからまず、予約を入れた日にちゃんと行けるか不安ですし、行けたとしても、治療の途中で具合が悪くなったらどうしようとの懸念も大きいです。
そんなこんなで歯医者に行けず、非常に困っています。
「永久歯14本しか生えない問題」が重くのしかかる
初期の頃の記事にも書きましたが、私は父親の遺伝のせいで、永久歯が14本しか生えていません。
そのため乳歯がだいぶ抜けてしまった現在では、ほとんどかみ合わせがなく、今後どうしていくかも考えなければならなくて、そのことも精神的に大きな負担となっています。
そしてしばらく前に、14本しかない貴重な永久歯が1本折れました。
もう数年前のことですが、一時期、錯乱状態が頻発している時期がありました。
そのとき突然歯が痛くなり、なにがなんでも歯医者へ行かなければ気が済まない衝動にかられ、すぐに予約が取れる人気のない歯医者へと行ってしまったのです。
やはりすぐに予約が取れるような、人気のない歯医者はダメですね。そこの歯医者の治療は、これまで経験したことがないほど雑でした。
雑に歯を削られ、削ったところに詰め物を指で押し込みしばらくおさえて、本当に適当でした。適当すぎて、詰めたものが隣の歯との境目もふさいでしまっていたのに、そのまま放置して治療終了。(隣の歯との境目をふさいでいた詰め物は、後日他の歯医者でとってもらいました)
説明や口内検査、削るのも詰めるのも全てにおいて雑で、あそこまでひどい歯医者は産まれて初めてでした。
また被せ物をするわけでもないのに、模型を作るからと粘土のようなもので型をとられもしました。
型をとる際も手際がぎこちなく、空気の抜き方もあまくて、あれでは正確な被せ物は作れないだろうなと、型をとられながら感じたものです。
ちなみに削られた歯は「C1」だったのですが、神経を抜くほど深く削られました。(後に他の歯医者へ行き神経を抜かれていることを知った)
最低な歯医者で適当に詰められた物がとれ、詰め物が取れてすぐに歯医者へいけばよかったのですが、体調のせいですぐに行くのは難しく、詰め物が取れた状態で放置。
詰め物が取れた状態だったため、おそらく歯の強度が弱っていたのでしょう。
ある朝目覚めると、詰め物が取れたまま放置した歯が、折れていたのです。
14本しかない貴重な永久歯が折れたのですから、筆舌に尽くしがたいほどのショックで、しばらく泣き続けました。
薄毛で短足で永久歯が14本しか生えない。これ全部父親の遺伝のせい。加えて私は「てんかん」という厄介な病気にもなってしまい、これまでたくさん辛い思いをしてきました。
永久歯がきちんと生えそろっていたなら、1本くらい折れてもここまでひどくショックを受けることはなかっただろうなと、改めて自分の産まれた境遇を呪い、希死念慮マシマシです。
「こんな欠陥だらけの体もういらない!!この体を捨てて早くあの世に行きたい!!」と、毎日のように願ってしまいます。
折れた歯と乳歯の画像
ウソではない証拠に、ここからは折れた歯の写真を載せて、現状を解説していきます。

まず緑のマルで囲ってあるのが、折れた永久歯です。神経を抜かれたので色が黒ずんでいます。
青のマルで囲ってあるのは、2本とも乳歯です。50年近く頑張ってくれた乳歯に感謝ですが、さすがに片方はグラついてきていて、あと何年もってくれるのか……。
オレンジのマルで囲ってあるのは永久歯ですが、オレンジと緑の間の空洞部分は乳歯しか生えてこず、1年ほど前にその乳歯は抜けました。そこの乳歯が抜けた時も辛かったなぁ…。
正常な遺伝子を持つ人ならば、オレンジのマルで囲った歯の奥にも、2本永久歯が生えてきます。ですが私は、それも生えてきませんでした。
1~2本くらいなら、永久歯が生えない人もそこまで珍しくはないそうです。
ですが私ほど生えない人は滅多にいないようで、市内で有名な歯医者さんが「ここまで生えない人は初めて見た」と言っていました。
そして下の歯の、銀歯になっているところはブリッジです。
ブリッジをするには、健康な歯を2本削らなければなりません。
そのため当時通っていた歯医者さんはかなり悩んでいましたが、インプラントよりも費用が安く、入れ歯よりも手入れ等が楽との理由で、悩んだ末にブリッジすることとなりました。
ブリッジの制作もとても丁寧にやってくれましたし、インプラントの危うさも説明してくれて、とても良い歯医者さんでした。
新しい歯医者さんへいけるかな…
ですが以前通っていた歯医者へは、今はもう通えません。
うつ病になってから睡眠がまともに取れず、てんかん持ちの私は睡眠不足の状態では運転できないため、母親に運転してもらうことが多くなったからです。(睡眠不足だとてんかん発作を起こしやすいため)
以前通っていた歯医者さんは場所が遠く、街中にあるため交通量の多い道を走らなければならないこともあり、母親はそういった場所へ運転していくのは怖いそうです。
そのため新しい歯医者さんを探さなければならず、それもけっこうな負担となっていました。
削られた歯や抜歯された歯は、2度と元には戻りません。ブリッジや差し歯も、作りが雑で被せる歯との間に隙間があると、そこから菌が入り虫歯のリスクが高まります。
インプラントをやたらゴリ押ししてくる、儲け至上主義の歯医者もいます。
ですから歯医者選びは、慎重に行う必要があるのです。
歯医者選びで困っていたところ、通っているメンタルクリニックの医師が、自分の通っている歯医者をお勧めしてくれました。
ホームページでその歯科医の経歴を確認したところ、医歯学総合病院等で、助教授や医局長を務めたとあり、なかなかすごそうな人でした。
クチコミに「腕がいい」とも書かれていたため、ここの歯医者に行ってみようと思っています。
ただ現時点では体調が不安定すぎて、治療中に具合が悪くなったらどうしようとの懸念が大きいため、すぐには行けそうもありません。
幸い母親も歯医者に通うつもりでいたので、まずは母親にそこの歯医者に通ってもらい、私はそれについていって、歯医者の雰囲気に慣らしていきます。
私は緊張や不安が高まるとパニック発作のような症状が出てしまうこともあるため、雰囲気に慣れることは、私にとっては重要なことなのです。
何度か通っていれば医師の人柄なども見えてくるでしょうから、そのへんの話も母親から聞いておけば、不安感の軽減につながると思いますし、まずは母親のお供から頑張ります!!
ちなみに母親はすでにそこの歯医者へ通い始めていて、初回はレントゲンをとり、口内をチェックして状態の説明をうけ、歯石を除去して終わりました。
G.Wあけから本格的に母親の治療が始まるので、よほど体調がひどくない限りはついていき、治療の様子や母と医師との会話などを盗み聞きしてきます。
そうするうちに雰囲気に慣れ、緊張感がやわらぎ、「これなら通えそうだ!」と思えてくるといいのですが…。
それでは今日はこのへんで。コノハでした。