以下の内容はhttps://daisuke20240310.hatenablog.com/entry/intellijより取得しました。


IntelliJを使ってJavaのGradleプロジェクトでデバッグしてみる(Ubuntu22.04)

前回、Gradleというビルドツールでプロジェクトを作って、「Hello, world.」までやりました。

今回は、そのプロジェクトを IntelliJ に読み込ませてデバッグするところまでやりたいと思います。

それではやっていきます!

参考文献

はじめに

「Javaでデザインパターンを学ぶ」の記事一覧です。良かったら参考にしてください。

Javaでデザインパターンの記事一覧

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それではやっていきます!

Ubuntu 22.04 に IntelliJ をインストール

IntelliJの公式サイトです。

www.jetbrains.com

ダウンロードページに行きます。IntelliJ IDEA Ultimate は有料なので、その下にある IntelliJ IDEA Community版をダウンロードします。

IntelliJ IDEA Community版のダウンロード
IntelliJ IDEA Community版のダウンロード

一応、ハッシュの一致を確認しておきます。

ハッシュチェック
ハッシュチェック

$ sha256sum ideaIC-2024.1.1.tar.gz
4d4221630c4d1dcb9f198370f82d9364014a4a624684ad8b3958be9f01eb656a  ideaIC-2024.1.1.tar.gz

解凍します。

tar zxvf ideaIC-2024.1.1.tar.gz

早速起動してみます。

$ ~/Downloads/idea-IC-241.15989.150/bin/idea.sh 

IntelliJの使用許諾の画面が表示されるので、同意にチェックを入れて続行をクリックします。

IntelliJの使用許諾
IntelliJの使用許諾

データの共有の画面が表示されるので、どちらかをクリックします。

IntelliJの起動画面が表示されれば成功です。

IntelliJが起動した
IntelliJが起動した

毎回、起動するときにフルパスを入力するのは面倒なので、エイリアスを設定しておきます。

$ nano ~/.bashrc
alias idea='~/Downloads/idea-IC-241.15989.150/bin/idea.sh'

IntelliJのサンプルプロジェクトをやってみる

公式サイトの Getting started を参考にしてやっていきます。

www.jetbrains.com

IntelliJ の起動画面で New Project をクリックします。

New Projectをクリック
New Projectをクリック

必要な項目について入力して、Create をクリックします。

  • New Project:Javaを選択します
  • Name:任意のプロジェクト名を入力します
  • Build system:Gradleでやっていきます
  • Gradle DSL:Kotlinを選択します

新規プロジェクト作成画面
新規プロジェクト作成画面

まず、日本語化しておきます。

右の通知アイコンをクリックすると、日本語言語パックが提案されています。「Install and restart」をクリックします。

日本語言語パックのインストール
日本語言語パックのインストール

自動的に IntelliJ が再起動して、日本語化されました。

早速実行しようとしたのですが、警告が出ています。println() のところが、printf() になっているという警告のようです。自分で間違えて、f を入力してしまったのかと思いました(笑)が、IntelliJ の修正の提案のデモンストレーションということのようです。では、Alt+Enter を押してみます。println() への修正かと思ったら print() が提案されました。まぁ、このまま print() の提案を受け入れます。

警告が出てる
警告が出てる

では、まずはデバッグではなく、実行してみます(▷マークを押します)。

実行結果
実行結果

無事に実行できました。改行はおかしなことになってますが、実装通りの結果です。

続いて、デバッグしてみます(虫のマークを押します)。

デバッグ画面
デバッグ画面

最初から設定されていたブレークポイントに止まりました。デバッグできているようです。

Gradleプロジェクトを読み込む

前回作成したGradleで作成したプロジェクトを読み込んで動かしてみます。

プロジェクトを開いている場合は、プロジェクトを閉じておきます。

Gradleプロジェクトを読み込むときは、「開く」をクリックします。

Gradleプロジェクトを読み込む
Gradleプロジェクトを読み込む

Gradleプロジェクトの「settings.gradle.kts」を選択して、OKをクリックします。

settings.gradle.ktsを選択して開く
settings.gradle.ktsを選択して開く

プロジェクトファイルとして開くかどうかを聞かれるので「プロジェクトとして開く」をクリックします。

プロジェクトとして開くをクリックする
プロジェクトとして開くをクリックする

信頼して開きますか?と聞かれるので、「プロジェクトを信頼」をクリックします。

「プロジェクトを信頼」をクリックする
「プロジェクトを信頼」をクリックする

ビルドやダウンロードなどで、しばらく時間がかかります(5分以上かかりました)。右下のメッセージが表示されなくなるまで待ちます。

読み込みが完了したら、実行してみます。

Gradleプロジェクトを読み込めた
Gradleプロジェクトを読み込めた

前回と同じように実行できました。

デバッグもやってみます。

デバッグ画面
デバッグ画面

普通にデバッグできました。

おわりに

今回は以上です!

IntelliJ と Gradle の組み合わせはとても便利です!これからどんどん使っていこうと思います!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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