このたび、無事に修儀を成萬いたしました。
修儀は、宇賀弁才天様をお祀りし、108日にわたって一日一座ずつ拝ませていただき、そのあと頓成といって、一週間で百八ヵ座を拝まなければなりません。

また、この修儀には決まりがあり、
巳の日から始まり亥の日に終わる
(もしく亥の日から巳の日)とい決められているため、途中で一日たりとも欠かすことができません。
特に最後の頓成は大変でございました😅
一日16座以上を拝まないと間に合いません。
(ちなみに一座に40分ほどかかります)
私は持病の後遺症として、頭に気が上がりやすく、(キレやすいという意味ではありません)。
それが原因で気分が悪くなることがあります。
頓成をするにあたってそれが一番心配でした。
なってしまうとアウトだなと(^_^;)
しかし、宇賀神様を拝んでいる間はそうした症状が全く出てこず、反対に体が元気になり、頭もスッキリしてきます。

宇賀神様がいらっしゃる宝珠
そして修法をしていて感じたのは、
やはり弁天様(サラスヴァティー)は水の神様であるということ。

修法を重ねるにつれて、だんだんと道場の空気が澄んできました。
まるで綺麗な川や池のそばにいるような感覚です。
そして自分の体の水分もサラサラになった気がしました。(僕の勝手な感覚ですが笑)
それでも1日十六座は体にくるようです。
終わりの日が近づくとヘトヘトになりながら拝んでおりました。
それでもなんとか終えることができました。
今回、無事に修儀を成萬することができたのは、宇賀弁才天様のご加護、羽田師匠のご指導、先生方や兄弟子様、そしてお寺を支えてくださった方々のお力添えのおかげでございます。
さらに、蛇イチゴやお酒、精進食をお送り下さった方々や、ネットを通じて応援してくださった皆さまのお心遣いによってやり切ることができました。
御札は後日、郵送させていただきますのでご笑納下さいませ。

本当にありがとうございました。
合掌。