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十一面観音護摩供百ヵ座 無事成満いたしました。

本日2月12日、無事十一面観音護摩供百ヵ座を修する事ができました。


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これができたのも十一面様、羽田師匠、そして応援して頂いた皆様のおかげでございます。

本当にありがとうございました。

 

開白が6年10月1日ですので、約4ヶ月半の行になりました。

途中、聖天供や葛城修験など挟みましたので、その間はできませんでしたが、それ以外の日は毎日修させていただきました。

 

しかし、なんせ本当に気が張りました。

 

師匠から、十一面様は妥協を許さない厳しい仏と聞いておりましたし、他の記事にも書いた通り最初拝んでも糠に釘で相手にされませんでした。


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また先日、姉弟子の方から十一面供の行のとき、萬行直後にお接待でお肉を食べざるを得なくなり、一からやり直したお話や、別の方のお話では萬行当日に交通事故に遭い車がおシャカになったエピソードも聞いておりましたので、最後の最後まで気が抜けませんでした。


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なにより自分自身、胎蔵界の加行の最中に誤って魚の出汁が入ったものを食べてしまうという恥ずかしい失敗をし、師匠にも応援して頂いた方にも本当にご迷惑をかけてしまったことがありますので、それは本当に避けたく、日々気を張っておりました。

 

また、百座も焚きますし紙天蓋が燃えてしまうのではないかとヒヤヒヤしておりました。

ご覧の通り真っ黒でございます。


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ただ、不思議なことに十一面様と一体化すると天蓋は全く気にならなくなり、ボンボン乳木を投入しておりました。(笑)

炎も仏様の炎ですので、当たっていると体が楽になり、天蓋は燃えないと信頼しきれたのでしょうね。

 

こちらは龍ですね。 


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実は今回の護摩は師匠独自のお次第で、十一面様以外にも飯綱様、毘沙門様、そして八大様などの世天の神々もお呼びさせていただいております。

八大様が写ってくれたんですかね?

 

こちらはお世話になった方々にお配りする木札でございます。

七座息災を願い拝ませて頂きました。


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準備は大変でしたが、行法自体は本当に楽しいものでした。

「いつか自分の道場を持った時は、必ず護摩を焚ける施設にしよう。」

そう強く思わせてくれました。

 

真っ黒になった天蓋でございますが、これを内符にし、拝ませて頂き、お守りにして授与させて頂こうと考えております。

 

御縁を感じましたら

お申し込みください。

詳しくは後ほど記事に書かせて頂きます。

本当にありがとうございました。

合掌。

 




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