授与させていただく香合仏の開眼、加持の為に八大龍王供をさせていただいております。

八大龍王供とは超ざっくり言うと、八大さんを壇にお呼びし、供養し、願いを伝える作法のこと。
七座させていただくのですが、今五座目でございます。
でもまあ、十一面さんより掴みどころがないお方。
拝まさせていただくと、体がフワフワしてくる。
師匠に言うと、「自然神拝むとそうなるよ」とおっしゃっていました。
ただ、凄くパワフルな感じもします。龍だからね。
八大さんは法華経の守護神ではありますが、龍はそもそも大自然の神。
龍王以外の龍はおそらく人間に興味がないのだろう。

奈良 室生の龍穴
人間からしても、大自然を理解するのは到底無理なことなのだろう。
そう思わされる修法でございました。
ただ、性質的には水の神仏ですから、体調が良くなってきます。人間の6,7割が水分ですからね。
また、人間の身体も自然の一部ですから。
拝んだ翌日は寝起きがすこぶる良いです。
もしかしたら身体健康、当病平癒に凄い験を発揮されるのがしれない。
そう思わされました。
関西に帰って後々の事になるでしょうが、鳴り護摩の甑と釜を買って、月例で鳴動護摩を焚くのも良いかなぁと思っております。

藤川先生の上願寺の鳴り護摩用具