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護摩と八大龍王2 炎と水

 先日、護摩は火葬であり、不必要な欲求を燃やし尽くすと書きましたが、八大さんを拝んでいる時も似たような気がします。

 

ただ、個人的な感覚なのですが、護摩が炎であるのに対し、八大さんは滝のような、動いた水のようなイメージがします。


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滝に行くと冷たいピンと張った空気を感じますよね。そのようイメージです。

龍神を祀る神社も同じような空気を感じますね。

 

拝んでいると、その滝のような水が身も心も洗ってくれる。体の組織液がサラサラになり、また心も同じようにくだらない欲求をサラサラと流してくれる。

個人的にですが、そんな感じがいたします。


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多分ですが、八大さんは龍神なので基本的に人間の俗な欲求には興味ないのかもしれません。

関西風でいうと「そんなん知らんがな」って感じでしょうか?

昔から雨乞いではよく祈られていたみたいですが。

 

ただ、八大龍王法華経護法善神です。

(余談ですが、馬頭観音の眷属である八大龍王はメンバーが違いますが、僕は専ら法華経の八大龍王を拝ませていただいております。)

 

つまり同じ欲求であっても、法華経の精神や、自利利他の欲求であれば強いお力添えをしていただける感じがいたします。

 

言い換えると志でしょうか?

いらない欲求を洗い流していただき、志を顕にしていただける。

僕の完全な主観ではありますが、そんな感じが致します。


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