本日は百座護摩のちょうど折り返しの五十座目やったのですが、体調がすこぶる悪い。
当日の早朝急に強烈な寒気に襲われ、布団を二重にかぶってもまだ寒い。
情けないことに「寒い、寒い」と声を出してしまいました。
おまけに股関節も痛くなってきた。
「なんやこれ?インフルかな?」っと思いましたので、いつもは朝に護摩をたいているのですが、師匠にお許しをいただいて午前中は寝かしていただきました。
師匠曰く、「ここに来て業が出よったな」とのこと。
午後、頭痛と吐き気がありましたが、「こんなことで折れてたまるかい!」と思い、フラフラながらも護摩の支度をし、焚かせていただきました。
不思議なんですが、仏さんを壇に来ていただくと頭痛も吐き気もスッと無くなります。
炎が出ると本調子になり、滅茶苦茶良い護摩になりました。
ちなみに、行法はこういうことが起こるから気が抜けません。
これは偶々というより、業が出てしまうのか、神仏のお試しなのか、邪魔しようとするモノが入るのかは定かではありませんが、良く起こることです。
例えば、行の最後の方になって親族が亡くなってしまい、また一からやり直しになったり。(葬式などに携わらなければ続けても大丈夫みたいです。)
結願の時に交通事故に遭って車が大破したり。
まぁ、怖いですがあるあるです。
とにかく、終わるまで本当に気が抜けません。
では護摩の写真をご覧ください。


これは馬でしょうか?
馬の姿で出てきはったんですかね?
こうハッキリ出てきてくらはると嬉しいです。

これは良い炎です。すべての業を燃やし尽くしてくれそうな炎です。
これも美しいですね。

短い動画はXにてアップさせていただいております。
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五十座目護摩 pic.twitter.com/qRTBt9T0pA
— 田阪龍旦 (@daishinkyokai) 2024年12月18日