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十一面護摩供 五十座目のピンチ

本日は百座護摩のちょうど折り返しの五十座目やったのですが、体調がすこぶる悪い。

 

当日の早朝急に強烈な寒気に襲われ、布団を二重にかぶってもまだ寒い。

情けないことに「寒い、寒い」と声を出してしまいました。

おまけに股関節も痛くなってきた。

 

「なんやこれ?インフルかな?」っと思いましたので、いつもは朝に護摩をたいているのですが、師匠にお許しをいただいて午前中は寝かしていただきました。

師匠曰く、「ここに来て業が出よったな」とのこと。

 

午後、頭痛と吐き気がありましたが、「こんなことで折れてたまるかい!」と思い、フラフラながらも護摩の支度をし、焚かせていただきました。

 

不思議なんですが、仏さんを壇に来ていただくと頭痛も吐き気もスッと無くなります。

炎が出ると本調子になり、滅茶苦茶良い護摩になりました。

 

ちなみに、行法はこういうことが起こるから気が抜けません。

これは偶々というより、業が出てしまうのか、神仏のお試しなのか、邪魔しようとするモノが入るのかは定かではありませんが、良く起こることです。

 

例えば、行の最後の方になって親族が亡くなってしまい、また一からやり直しになったり。(葬式などに携わらなければ続けても大丈夫みたいです。)

結願の時に交通事故に遭って車が大破したり。

まぁ、怖いですがあるあるです。

とにかく、終わるまで本当に気が抜けません。

 

では護摩の写真をご覧ください。


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これは馬でしょうか?

十一面護摩の部主は馬頭観音さんですので、

馬の姿で出てきはったんですかね?

こうハッキリ出てきてくらはると嬉しいです。


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これは良い炎です。すべての業を燃やし尽くしてくれそうな炎です。

 

これも美しいですね。


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