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「鶴舞う形」の群馬県。鶴の頭で桜を楽しむ春。

 

2025年の春は群馬県の桜を撮りに出かけました。群馬と言えば「鶴舞う形」の群馬県と聞きますが、今回の目的地は群馬の南東部に位置しているので、ちょうと鶴の頭にあたるんですね。鶴の頭にはステキな桜の名所がありました。

 

邑楽郡板倉町「群馬の水郷公園」

最初の目的地は、邑楽郡(おうらぐん)板倉町にある「群馬の水郷公園」。カメラ雑誌で「桜の絶景」と紹介されていて、これはぜひ行ってみたいなと思っていたスポットでした。

 

東北自動車道の館林ICを降りて車で数分。インターを降りてほぼまっすぐ一本道で現地へ到着します。駐車場も数十台は停められるスペースがありました。アクセス便利。

 

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撮影ポイントに到着すると、こんな感じで池を挟んで桜並木が見えるようになっていました。写真に向かって右側が撮影ポイントで、池を挟んで左側に見える桜並木を撮る、という構図です。

 

ヘラブナの釣り場になっているそう

公園の奥は大きな釣り堀になっていて、この日も釣り人で大賑わい。板倉町のサイトを確認すると「フィッシングパーク」と紹介されていたので、むしろ釣りの方がメインなのですね。それにしても堀を囲むように桜が咲いているので、釣りをしながら桜も楽しめて、この季節は最高じゃないですか!

 

群馬の水郷 - 板倉町

 

池越しに見える桜並木、そして池に写るリフレクションが見事!!これは確かに絶景だ。この日の天気予報は曇りのち雨だったのですが、午前中は青空も広がって絶好の撮影日和になりました!

 

あと、池から桜並木を見る向きが北向きなので、日が出ていれば逆光にならずに青空が見えるのもいいですね。時間帯を問わず空の色が楽しめそう。

縦構図にすると空が広く入るのがいいなー。

 

カレンダー的には横構図

毎年、自分で撮影した写真を使ってカレンダーを制作しているのですが、カレンダーの写真としては横構図が使いやすいんですよね。水郷公園の桜は、横構図にして少し広めの画角で撮ると、桜並木が続いていく感じが出るし、リフレクションもいい感じ。

 

daiki-photo.hatenablog.jp

毎年カレンダー作ってます。

 

池を挟んで反対側の桜並木の方に行ってみると、土手の部分に菜の花が咲いていて桜と菜の花の共演が。これもまた春の絶景!

 

土手の斜面に降りると、菜の花を前景に入れながら、桜が背景に。春らしいポートレートが撮れそうなポイント。

 

桜並木は数百メートルと続いていて、散歩するもよし、撮影するもよし。実際、家族写真の撮影で来られている方もいらっしゃいました。

 

撮影スポットってひとりで巡ることも少なくないのですが、ここは「家族で来られてよかったなー」としみじみ思いました。そのうち息子くんも家族でお出かけなんて...と言い出す年頃になるだろうし、そういうことも考えると貴重な機会。

桜並木を通る人や車がアクセント

再び池の反対側に戻って、桜並木を撮ります。カメラ雑誌でも書かれていたのですが、桜並木を通る人や車が写真のいいアクセントに。車が通ればシャッターチャンス!

バイクでツーリングする姿も絵になるじゃないですか。「何が来るかなー」と待つのも楽しい時間。軽トラが通ってもシャッターチャンスだし、犬の散歩なんかに遭遇しようものなら、何かストーリーが始まりそう。

 

群馬の水郷公園、初めて訪れた場所ですが、とても素晴らしいロケーションでした!こんな素敵な場所があったなんて。そのうちもっと有名なスポットになってしまうかもしれない。

 

館林市「つつじが岡公園」

水郷公園を一通り楽しんだあと、もう少し寄り道してから帰ろうか、と立ち寄ったのが館林市にある「つつじが岡公園」。先ほどの水郷公園から車で10分ほどの場所にある、大きな公園です。名前の通りつつじが有名で、4月から5月にかけて「つつじまつり」が開催されるのですが、桜も見事な場所なのです。つつじまつりには少し早いけど、この時期は桜とこいのぼりが一緒に楽しめる「さくらとこいのぼりの里まつり」が開催中!

 

息子くん、初めての花見(当時1歳前)

つつじが岡公園、実は息子くんがまだ赤ちゃんだった時に訪れたことがあるんですよね。そのときの桜とこいのぼりが記憶に残っていて、再びやってきた次第です。7年ぶり!

 

公園の面積は約107ヘクタールで、新宿御苑の約2倍くらいの広さ。端から端まで歩くとぼちぼち距離があります。

 

つつじが岡公園がある場所は、かつて館林城があった区画で「城沼(じょうぬま)」と呼ばれる、公園の面積の約半分を占める大きな沼があります。公園に到着したのが東の端で「さくらとこいのぼりの里まつり」の会場が公園の西側にあるので、城沼に沿って歩きながら会場を目指すことに。前回来たときは車を停めた場所がもっと西側だったんだなー、と歩きながら記憶がよみがえってきました。

 

ちなみに館林城は、安土桃山時代には徳川家康の重臣・榊原康政が城主だったり、江戸時代には後の5代将軍となる徳川綱吉が城主だったりと、徳川家にゆかりのある城だったんですね。知らなかった...!そういえば公園の中に徳川綱吉の顔はめパネルがあったわ!

城沼沿いにも桜の木が植えられていて、桜を楽しみながら散策できるのが嬉しいし楽しい。

 

城沼には多くの野鳥が飛来するようで、この日もバードウォッチングを楽しむ団体の方がいらっしゃいました。望遠レンズで追ってみると、どうやらアオサギがいるみたいですね。

 

アオサギの飛ぶ姿...カッコイイ!

 

ほかにも大きな魚を奪い合うカワウのバトルに遭遇したり。カワウってあんなでかい魚を丸飲みするの...?

 

こいのぼりと桜の競演!

城沼のほとりを1キロほど歩いて、こいのぼりが見えてきました!市内4か所で合計4,000匹のこいのぼりが空を泳いでいるということですが、公園内のこいのぼりだけでも数に圧倒されます...!

 

城沼につながっている鶴生田川(つるうだがわ)の上にもたくさんのこいのぼりが泳いでいます!これだけのこいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいる姿は壮観。

 

こいのぼりの真下を足漕ぎボートで遊覧できるのはいい企画ですね!さすがにカメラは出せないだろうけど、この距離感でこいのぼりを眺めるのはとても楽しそう!

 

ぼんぼりと桜を見ると花見だなー、という気分になりますね。

 

この日は館林のご当地アイドル「Menkoiガールズ」のライブも開催。

群馬県邑楽館林地域を活動拠点とするご当地アイドルで、日本トップクラスの書道の実力を持つメンバーもいる「お習字」を特徴としたお習字アイドルです。(Menkoiガールズ公式サイトより)

Menkoiガールズさん、曲の途中で習字を披露されていたのですが、めちゃめちゃ達筆。なるほど、お習字アイドルか...!

桜×アイドルは映える。

 

鶴生田川の両岸の桜もとても立派。桜の枝が目の前まで枝垂れてきていて、桜のトンネルのよう。桜のボリュームがすごい!

 

風が吹けば桜吹雪。花びらが舞い散る中駆け出す小学生男子。宙を舞う花びらをキャッチしたいのだとか。それにしても、パッと撮った写真ですが、画面に花びらがしっかり写り込んでいて、めっちゃキレイ。実はこれまであまり「桜の花びらが舞っている写真」が狙って撮れなかったのですが、図らずも撮れて嬉しい。うっかり撮れちゃうくらいの桜吹雪でした。

 

桜並木を歩いて、こいのぼりを見て、キッチンカーでごはんを買って桜を見ながら食べて...春を満喫しました。

館林楽しいなぁ。そういえば「分福茶釜」のお寺・茂林寺があるのも館林だし、

 

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アニメ「宇宙よりも遠い場所」の舞台も館林なんですね!?アニメのタイトルは知っていて、なんとなく「南極に行くんだっけ...?」くらいの情報しか持ち合わせていなかったのですが、館林が舞台なんだ...ということでなんだか俄然興味が湧いてきました。

 

ほかにも館林にはアサヒ飲料の工場でカルピスの工場見学ができたり、ハクチョウの飛来地でもある多々良沼公園があったりと、館林エリアのお楽しみがまだまだあるんですよね。館林の隣の太田市の「オープンハウスアリーナ太田」でB LEAGUEの試合観戦もしたいし...鶴の頭エリアの開拓は、春だけでは終わらなさそうな感じです。

 

群馬の水郷公園、つつじが岡公園ともに素晴らしい桜を楽しませてもらいました。家族とも気に入ったようで「来年の春も行ってもいいよね」と早くも再訪を目論んでいます。




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