以下の内容はhttps://daiki-photo.hatenablog.jp/entry/2017/10/22/155313より取得しました。


写真撮影は平日だけ。平日の旧岩崎邸で写真を撮ってきました。

平日の旧岩崎邸は写真撮影OK

 

平日に休みをいただいて、東京・湯島にある旧岩崎邸庭園へ行ってきました。せっかくの休みの日ですが、天気は朝から本降りの雨。そんな雨の降る平日の午前、ほとんど人がいない時間帯にわざわざ旧岩崎邸へと行ったのは「平日に限り旧岩崎邸の館内の写真撮影ができるから」。明治時代に建設されたという洋館をはじめ、庭園内の建物はこれまで撮影不可だったのですが、平成28年4月1日から平日に限り個人的な写真撮影は可能、という形になりました。 

お知らせ|旧岩崎邸庭園|公園へ行こう!

 

※通行の妨げになる階段での撮影や建物に寄りかかっての撮影、フラッシュ撮影など一部禁止されている撮影手法があります。

 

旧岩崎邸庭園には何度か行ったことがありますが、その建物全体の美しさや繊細な内装など、見るだけでも楽しめる場所でした。それが写真も撮れるとなると、写真好きとしては行かない理由がありません。

 

ジョサイア・コンドル設計の洋館

いつ見ても惚れ惚れするようなクリーム色の洋館。さっそく中へと入っていきましょう。

今までは入館と同時にカメラをカバンにしまっていましたが、平日は撮影OK。堂々とカメラを片手に館内を歩きます。もちろん、カバンをぶつけたり、壁などに寄りかかったりしないように気をつけて。

 

旧岩崎邸の洋館は、元は岩崎家の迎賓館として利用されていた建物。内装、装飾、家具、すべてが美しく調和した建物という印象を持っていましたが、カメラのファインダー越しに見ると、よりいっそう美しく感じます。建築に詳しいわけではないのですが、何から何まで計算され尽くしているようにも見えます。

 

両開きの扉、扉の先に伸びる廊下、部屋の内装に天井と照明...ただただ美しい。

 

思わず天井を見上げて撮影したくなります。天井の枠、天井の刺繍、そして照明。特に照明のライトを受ける皿の美しさ。花のようなシルエットになっているのが素敵。カメラを持っていると上を見上げるクセというか、天井を撮りたくなるのですが、そのおかげでこの美しさに気づくことができました。

建物の中でデザインを探す

旧岩崎邸の中で被写体になる場所を探していると、なんとなく自分の好みがわかってきました。建物の中で幾何学模様的なデザインになる場所や、線対称となる画を探して撮るのが好きみたいです。

 

柱と窓枠、そして照明を吊るす十字のワイヤー。キレイな線対称。

 

窓枠と壁紙、そしてカーテン。これまた美しい線対称。

 

1階と2階を結ぶ階段を下から見上げると、いい感じのシルエット写真に。曲線より直線の方が好きです。

 

洋館と繋がっている和館にも行きましょう。洋館が迎賓館としての役割を果たしている一方、和館は日常生活の場として使われていたようです。和館と洋館をつなぐ廊下は畳敷きで、天井は船底を逆さまにしたような特徴的な形。

 

人がほとんどいなかったので、じっくりと写真を撮る。贅沢な時間。

 

和館にある大広間。部屋の真ん中に腰掛けて見える風景。庭園の四季を窓枠がフレームにして、まるで絵画の展示を見ているよう。また違う季節に来るとフレームに収まる風景が変わるのでしょうね。

 

平日に旧岩崎邸を訪れての写真撮影、とても楽しい時間でした。写真を撮るためといいながら、カメラを通してゆっくりと館内の見学ができて、改めて建物の美しさや素晴らしさに気づいた時間になりました。

 

印象的な洋館はこんなところでも撮影できます。一度行ってみてはいかがでしょうか?

 

  




以上の内容はhttps://daiki-photo.hatenablog.jp/entry/2017/10/22/155313より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14