さまざまがあり、福岡県の太宰府に5歳児とでかけていました。妻が妻友人と博多座で観劇している裏という謎旅程。
ちょうど、本殿が工事中で、万博の大屋根リングを設計した藤本壮介さんが設計した仮殿が評判で、万博ファンが訪れているらしいし、ちょうど福岡で時間があるしという程度で寄ってみたのですが、だざいふ遊園地も、九州国立博物館もかなりよかった。
ちなみに大宰府には、高校の修学旅行で訪れたはずなんだけど、現地の記憶はまったくありません。
ちょうど梅も咲いていて参道も賑わっています。半分以上外国人旅行者かも。
仮殿、寒い時期だったけれどけっこう緑で迫力ありました。不思議なバランス感。これだけ空中で緑を維持するの、いろいろノウハウがありそうで気になります。ポケモンのドダイトスとか連想する。

そして徒歩数分のだざいふ遊園地、なかなか渋いところというか、90年代で投資が止まった感がいい。

100円券11枚を1000円で買って、5歳の子どもにどの遊具を遊ぶか選ばせましたがまだ計算はおぼつかない。
メリーゴーランド300円と、ビックリハウス400円を2人で入ります。 ビックリハウス、なんか錯視とかをつかった仕掛けがあるのかと思ったら、座るベンチ部分が固定されていなく、部屋全体が回転するという構造、2人とも予期していなかったのでかなり驚きました。落ちるかと思った・・・。


そんなこんなであっさり終わって、九州国立博物館。入り口が小さかったから、コンパクトな展示なのかと思いきやエレベータを進むと巨大な建物。


カフェでうどんを食べて腹ごなし。 ちょうど、福岡県指定無形民俗文化財の 「山野の楽」 をやっていて見物できました。なかなか迫力あった。


クロークに荷物を無料で預けることができて楽(とはいえ、子は半分くらい疲れていておんぶしてつらかった・・・)。 今回は常設展だけだったけどかなりボリュームがあって楽しい。
驚いたのは7世紀とかにおおきな城砦や土塁をつくっていたこと、中央は海外からの侵略をこれほど真剣に恐れていたのかと感じた。 白村江の戦いも含めて国家意識・領土意識は気になる。
そしてナウマンゾウの牙とか土偶、埴輪は迫力。土偶が西と東で抽象度が違うということもおもしろい。


銅鐸は展示のほか、再現する映像と再現したものがあって叩くことができてよかった。仏像や器群もいい。


子は、床に投影されたアイコンを踏むと壁に投影される街の情景に動きがでるものを気に入ってなんども踏んでいました。
あと、あじっぱという触って体験できるエリアではアジアの楽器や物に触れることができて子もかなり楽しんでいました。韓国の双六、ユンノリや馬頭琴、巨大なドラで遊んだりした。


不満としては、だざいふ遊園地は、九国のチケットがあると入場券割引があるけれど逆はないということ、順番を逆にすれば良かったかも。しかしそうするとゆうえんちに行く体力は残らなさそう・・・。
また西鉄で北上し、洗練されたカフェの激戦地と聞いていた薬院でコーヒーを飲んで、博多駅の地下でラーメンを食べて帰ってきました。 駅地下のラーメン博魂さん、店員さんが大変感じ良かった。 福岡の食は豊かで楽しい(妻も、水炊きを食べてビアキチで飲んでラーメン食べて終電で帰ってきて絶賛していました)。
また九州行きたいな~
