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京急に乗って川崎大師へ行こう

川崎駅散歩のつづきです。


川崎から徒歩5分のところにあるのが京急川崎駅。距離は短いのですが信号で待たされて結構かかりますね。

こちらの京急本線ホーム発車案内の掲示板は2022年までアナログ型の通称「パタパタ」でしたね。

こんな風情あるものが廃止されるのは残念ですが部品メンテナンスが厳しいと思うし、現在のLED版と異なり決まったテキストだけで他路線の遅延情報などは流せないことを考えると仕方ないですが。なお、おじさんはこれを見るとノスタルジーを感じますが、若い人たちは意外と新鮮に感じるかもしませんね。

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京急川崎駅からは本線でなく大師線に乗って3駅目、川崎大師駅で下車。

こちらには京急発祥の地の石碑があります。京急と言えば泉岳寺、品川から横浜、横須賀、三浦を結んでいる本線側のイメージが強いですが、1899年、川崎大師への参拝客のために作られた大師線のほうが先に作られました。ただし、当時、人力車組合が客を取られると反対されたため、出発地点は川崎駅ではなく、川崎駅から少し離れた多摩川六郷橋だったんですね。

子の石碑の横には京急のマスコット「けいきゅん」のモニュメントも立っていますが、ちょっと怖い見た目です。

駅前にはごりやく通りと

川崎大師への表参道があります。駅から川崎大師までは徒歩8分。川崎大師のための鉄道を作ったのに駅から少し距離がありますね。

表参道を3分も歩くと川崎大師敷地を囲む長い壁が通りの右側に現れます。しかし、ここから入り口まではまだまだ先です。

途中表参道には名物の久寿餅(くずもち)を売る店や

厄除けの揚げまんじゅうを売る店など。

ついつい買い食い。

やっと入り口を案内する門が。ここを右に曲がると、、、

えっ、まだ見えない? 右側の店は、、、

こちらは明治17年(1884年)創業のそば屋松月庵。老舗ですね。

もう30mほど進んだら右側に大師仲見世と書かれた門。

やっとこの先にお寺の門みたいな建物が見えました。駅からの表参道をまっすぐ行くと山門というのが一般的だけと、ここは右折2回のUターンするという珍しいパターンですね。

ここからはさらに参拝者向けのお店が両脇にずらっと並んでいます。

久寿餅と並んで川崎大師名物の咳止め飴のお店も多数あります。

こちら飴そのものだけでなく、長い飴をトントントコトンとリズムを刻みながら小さく切る店頭でのパフォーマンスも名物である。日本の音風景100選にも選ばれているそうです。


川崎大師 トントントコトン ショート動画


中にはトントントコトンと音だけ鳴らしているマネキンロボットも。

また、こちらには「だるま」のお店もいくつかあります。

伝統の赤以外にもいろんな色のものがあります。色によって恋愛、健康、金運などご利益が違うようです。

見てるだけで運気が上がりそう。

こちら山門前の久寿餅の創業1917年の老舗 山門前 住吉。くずもちと言っても原料は葛でなく小麦粉。久寿餅が誕生したのは天保(1830年代)のころ。当時の川崎大師山主、隆盛上人によって、発明した久兵衛の「久」の字をと無病長寿を祈念した「寿」の一字を附して「久寿餅」と名付けたそうです。ネーミングセンスが抜群ですね。

(つづく)




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