以下の内容はhttps://dad-aslan.hatenablog.com/entry/20251227より取得しました。


道具街で有名なかっぱ橋は河童?合羽?

浅草散歩のつづきです。

 

浅草六区から少しに行くと大きな道路の国際通りに出ます。ここには浅草今半の国際通り本店があります。以前の記事で紹介した通り、新仲見世にある今半本店とはルーツは同じですが別会社で、こちらがデパートのテナントでも有名な今半です。それにしても「本店」がつくと紛らわしいですね。
そして、合羽橋?
そう、ここから西に伸びる通りが「かっぱ橋本通り」になります。

かっぱ橋本通りを西に進むと大きな道路の「かっぱ橋道具街通り」に出ます。

ここは飲食店に必要な道具を扱う問屋、お店が集まった商店街で、今ではときどきテレビでも紹介される一大観光スポットですね。

かっぱ橋だから河童に橋の看板。。。あれっ合羽橋だよな。

実はかっぱ橋の由来は二説あるとか。

この辺りに住んでいた侍や足軽が雨合羽を内職で作っていて、晴れた日に近くの橋に干していた風景から来た説。そして、洪水に悩んでいたこの地を見かねて合羽川太郎(本名合羽屋喜八)が私財を投げ出して掘割工事を始めたがなかなか進まなかったが、それを見ていた隅田川の河童たちが夜な夜な工事を手伝ったという逸話から来たという説の2つ。合羽、河童の両方が絡んでいたんですね。
ちなみに当時、この手伝いをする河童を見たものは運が開け、商売が繁盛したとか。

先ほどの浅草今半の交差点傍には黄金のかっぱ河太郎の像があります。

こちらを拝むと商売繁盛だとか。どうでも良いが、似てないけどお笑いのバイキング小峠さんを思い出しますね。

また、商店街のPRキャラとしてのかっぱ河太郎はもう少しかわいいです。

そのそばにはこんな街灯も。

女性の河童を使った、なかなか斬新なデザイン。

2019年架空の浅草を舞台にしたアニメ「さらざんまい」でもよく出てきた回転する河童たち(動画17秒付近)ですね。

www.youtube.com

こちらの女性の河童、商店街の各店舗の名前が入った看板にも使われていますね。

改めてかっぱ橋道具街通りを南下すると菊屋橋交差点かっぱ橋のランドマークであるニイミ洋食器店の巨大看板があります。

本当インパクトありますね。

これ以外にも大阪のカニや竜にも負けないくらいインパクトのある立体看板があちこちにありますね。

と看板に目が行きますが店を見てみると

食器や厨房機器以外にも

こんな提灯などの装飾物を扱っているお店も。知らないと居酒屋と間違えて入ってしまいそうです。

このかっぱ橋道具街、近年は外国人の人気スポットに。浅草に近いという理由もありますが、人気を博しているのは食品サンプルの店。近年、メニューのディジタル化で需要は減ったようですが、まだまだ飲食店の店先に置かれた食品サンプルは健在のようです。日本人のこだわりが生み出したリアルな食品サンプル。日本にいると当たり前ですが外国人から見たらかなり不思議な文化なんでしょうね。

ここ10年くらいはお土産用の食品サンプルも多く作られ、都内観光地の土産物屋に置かれるようになりましたが、やはり専門だと種類の多さは桁違いです。自分もつい、しめ鯖のサンプルを購入してしまいました。

また、最近だと和包丁を注目を集めているようで新しくできた専門店をいくつか見かけました。和包丁の人気の秘密はやはり「切れ味」。また、「日本刀をルーツに持つ」という宣伝文句も外国人の心に響いているようで。

(つづく)




以上の内容はhttps://dad-aslan.hatenablog.com/entry/20251227より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14