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浅草ほおずき市 一回で四万六千日のご利益ってスゴイけどリピーター呼べずイベント企画としては怒られそう

浅草散歩のつづきです。

 

台東区の7月と言えば2大イベント。七夕前後に入谷の朝顔市が行われ、その翌週が浅草で「ほおずき市」が開かれます。四万六千日はお参りすると、126年、つまり一生分の功徳がある日ですね。

ほおずき(鬼灯)って昔、実を丸呑みすると子供の疳の虫(かんのむし)、持病の癪(特定の病気ではなく胃腸痛、胆石、生理痛などの強烈な痛み)に効くと信じられていたそうです。実際、薬効はあるみたいで、実ではなく地下茎に咳止め、解熱、利尿作用があるそうです。あと、アニメ「薬屋のひとりごと」でもありましたが、堕胎剤としても使われたそうで。薬効以外にも「炎」のような形から先祖を導く提灯に見立てて、お盆飾りとしても使われているようです。

このあたりはそのお盆飾りなんですかね。

江戸っ子って感じの勢いのあるお姉さんたちが売り子をしています。

ちょっとだけ、その風情を楽しみたいなと言う人のために、ひとつだけ売ってたりします。こんな感じにカバンにつけるだけで気分が上がりますね。

改めて浅草寺内を散策。

混雑する仲見世を避けたい人は本堂の東側からの訪問がいいですね。あまり知られていませんが、こちらにも二天門という立派な門があります。

こちらの門は持国天(右)と

増長天(左)の四天王のうちの2人が守っています。雷門、宝蔵門と大きな仏像が両側に配置される門が複数ある寺ってなかなかないですね。本当東日本を代表する名刹です。

ここからだと目の前が本堂です。

そして、本堂に行く途中、右側に見えるのは鳥居? 寺の敷地と繋がっているところに浅草神社があります。別名、三社様。有名な浅草の三社祭りは浅草寺ではなく、こちらの浅草神社の祭りなんですね。

東京メトロ浅草駅の改札出口近くに展示してある立派な神輿は三社祭のものです。三日間の人出は180万を超える東京を代表する祭りのひとつですからね。

そこから南に少し行った裏道に少し小山になっていて、その上に弁天堂がある。

裏側にあるので観光客がまばらに。しかし、朱色の日本らしい建物は、レンタル着物で着飾った外国人にとって絶好のフォトスポット。何人かカメラを構えていましたね。

男性の和服を着ているアジア系男性グループも。日本人で和服着ている男性ってせいぜいカップルくらい。グループは成人式以外で見かけない光景かも。

そして、次は本堂の西側へ。こちらは阿弥陀如来坐像。修学旅行生が「小さな大仏だ」と大きいのか、小さいのかよくわからないこと言ってましたが、外国人の方にも人気があり写真待ち行列ができていました。他の仏像は一緒に写真取れませんからね。

こちら影向堂。観音様を守る十二支の守り本尊が祀られています。十二支と言っても一体で2年分兼任するのもいるので八体だけですが。なぜか、ここも外国人に人気ありますね。

こちら薬師堂。なお、八のつく日はお薬師さんの縁日だそうだが、なんかこの発想はイトーヨーカドーみたい(まぁ、歴史的にはこちらが真似ていることはないですが)。

こちらは日限地蔵を祀っている六角堂。建物は室町時代のもので都内では最古の木造建物だそうで、都の指定文化財です。個人的にはこちらのほうがいかにも日本らしい建物だと思いますが地味なので人気はないですね。

(つづく)




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