平塚散歩のつづきです。
前回訪ねた時、平塚には七夕まつりがあることを思い出して改めて7月に訪問しました。駅改札を出ると駅ビル内から七夕飾りが。なんかテンション上がりますね。

湘南ひらつか七夕まつりは日本三大七夕まつりのひとつと言われていて始まったのが1951年。敗戦からの復興まつりとして行われたのが起源だとか。訪問した2022年は2020年2021年とコロナ禍で見送ったたため、第70回と節目の年。久しぶりというのもあり気合が入っていたかも。七夕飾りが見れるのは平塚駅北口左手、西方向に伸びる紅谷パールロードと少し北にある湘南スターモール(旧東海道)です。

朝一で行ったのでそんなに人がいなくてゆっくり見れます。

風に揺れる吹き出し。夏って感じがしますね。
同じく七夕まつりで有名な仙台だと七夕飾りは和紙で作られていますがプラスティックフィルムで作られています。仙台は8月開催に対し、平塚は梅雨真っ盛りの7月上旬開催なので雨に強いプラスチックのほうが良いかもしれませんね。

特に平塚と縁はなさそうなエンジェルス時代の大谷選手。その横には内科の暗示かロッテ時代の佐々木朗希選手も。

こちらは地元の湘南ベルマーレ。

もちろん伝統的なデザインのものも

この辺りは企業のスポーツチームですかね。

商店街のお店のものもありますね。

昔からある地元の店ですかね。

源氏物語の絵巻っぽいものもあれば、

歌舞伎をモチーフにしたものも。バリエーション多いですね。
ところで左上のあたりをよく見ると

建物に金具があります。七夕飾りを固定するためだけにあるんですね。

また、こちらの竹の支柱の下部分。

歩道の一部が柱を固定するために開くようになっています。

先日見つけた銅板プレートはこの設備だったんですね。

年に3日しかない祭りに賭けている商店街の心意気を感じますね。

こちらの紅谷町まちかど広場には

願い事が書かれた大量の短冊がありました。織姫と彦星、この量を読むのに苦労しそう。

それにしてもこちらの商店街、こんな個性的な店舗もありますが、


ここは昔ながらの商店街って感じの店が少し残っています。

この看板、昭和生まれにとってはメチャクチャ懐かしいですね。

こちらは裏通りとなる しんしく横丁。

ちょっと昭和を思わせる看板が並ぶ飲み屋街。横浜ゴムの工場が近いという土地柄なんでしょうね。

そして、この近所にある紅谷町公園には「お菊塚」なるものが。

滑り台の向こう側に人が集まって何か見ています。

こちらがお菊塚のようです。

どうやら番町皿屋敷で有名なお菊のお墓みたいですね。お菊はここの出身で行儀見習いの奉公先でライバル(?)の女性の恨みを買って、主人の皿を紛失したという罠にはめられて手打ちにされ、幽霊になったと言われているあのお菊です。「一枚、二枚、、、」と皿を数える、あの有名な怪談ですね。こんなところにあるのは意外でしたね。

(つづく)