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新緑の奥入瀬渓流 あの声は何の声?

十和田湖散歩の続き。

 

秋田県を後に次の目的地へ。途中、宇樽部という場所に大きな駐車場があったので降りてみると遊覧船が係留されていた。観光シーズンなのにお客がいないなと思っていたら、かつて10年以上前に存在していた十和田湖観光汽船のもので今は廃船だそうだ。昭和の社員旅行などの団体旅行が盛んな頃は賑わっていたが年々減少。最近はインバウンドで少し持ち直したがピーク時の半分以下。まだ遊覧船としては十和田湖観光電鉄のものが残っているがちょっと寂しいですね。

それにしても水がきれいですね。ある意味、観光客が多くない方がいいのかも。

そして長年の夢であった奥入瀬渓流へ。(長年の夢多すぎですが)
日本三大渓流なんてものはないですが、日本を代表する渓流と言っても過言じゃないかと。こちらは険しい山をかき分けて行く必要がなく、自動車が通る道路から徒歩10秒で行けるのが最高にいいですね。

こちらは銚子大滝。

大滝と言っても高さ7m、幅20mと他地域のものと比べたら小ぶりではありますが、水量が多くて迫力があります。あのとんでもなく大きい十和田湖から流出する川はこの奥入瀬渓流だけなので水量は半端ないということですね。

十和田湖以外にもこの雲井の滝をはじめ山から流れてくるものも加わり、さらに水量を増しています。

細工なしのお任せシャッター速度の写真でも水の勢いがわかりますね。

何か自然が創り出した盆栽という感じ。

一転してこんな緩やかな流れの場所も。

こちらは阿修羅の流れ。

滝以外ではここが一番勢いあります。

結構近くでも見れますが間違って落ちないように細心の注意が必要です。自分はビビりなので結構マージン取ってますが。

荒れ狂う流れ、正に阿修羅です。

馬門岩

そして屏風岩。十和田湖カルデラ湖であり、その火山による火砕流が冷え固まったのがこの巨大な岩になったそうです。自然の力強さを感じますね。

せせらぎの音に交じり、高音のキキョーキョキョキョキョーという声が聞こえます。カエル?と思ったが後で調べたらエゾハルゼミという蝉でした。春というか初夏になく蝉がいるなんて50過ぎて初めて知りました。世界は広いな。

三乱と書いて「さみだれ」と呼ぶそうです。

奥入瀬渓流と言ったらこの「三乱の流れ」付近の写真がよく使われてますね。

八戸側から訪問したときに一番最初に見ることができる急流スポットということもあり、知名度が高いみたいですね。

少し上流に戻って石ヶ戸休憩所。

無料の休憩スポットです。

名物の砂利ソフト。チョコとナッツでじゃりじゃりする食感がいいです。

実は今回レンタカーだと駐車スペースを探すのが億劫だったので、ここの休憩所でレンタサイクルを借りて回りました。若干アップダウンがあるくらいなので電動がついてない普通の自転車でも苦にはならなかったです。渓流の音を聞き、新緑の爽やかな風を感じながらのサイクリングは最高ですね。

(おまけ)
この日の夕食は駅弁。

サーモンといくらの親子丼ですね。ビール買えば良かったとちょっと後悔。

(つづく)




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