今回の散歩は三崎口駅から。
前回の三浦海岸駅から一駅、京急久里浜線の終着駅の三崎口駅ですが、こちらの名物と言えば三崎のマグロ。駅の案内看板も遊び心あるこんなデザインに。

ただ、三崎というもののこの辺りは昔の初声村。三崎の港まではかなりあります。行くとしたらバスなので今回は断念。
ちなみに初声と書いて『はっせ』と読みます。珍しいですね。

この駅周辺はいくつか小さな土産物屋、食堂、居酒屋などが数件あるだけで商店街らしきものはなく、後はまばらに住宅と畑。中には廃墟みたいなタバコの自動販売機も。

自分はタバコ吸わないが200円台で買えた時代に帰りたいと思う人もいるのでは?

こちらの野菜直販所で買ったのはこちら三浦大根。体積は一般的な青首大根の2倍はありそう。ちなみにこちら若干、葉の部分が痛んでいるということで250円。現地で買うと安いですね。なお、三浦半島だから三浦大根たくさん作っているのかなと思ったら、最近は青首の方が多いそうです。大きすぎて現代の家庭ではもてあますというのが理由か? 食べたところ、煮崩れしにくいので煮物やおでんがおススメですね。

また、駅のお土産屋で売っていたマグロの角煮。昭和世代ならわかると思いますが、つまみとして良く見かけたツナピコですね。いや、当時のものよりしっとりしていて美味しいです。サラダのアクセントにちょうど良かったです。

そして翌々週、家族でクルマでお出かけ。三崎を飛ばして向かったのは三浦半島の先端を抜けて「城ヶ島」へ。
まぁ、島と言っても橋が架かっているので気軽に行けますが。
橋を渡って西側に向かうと見えてくるのがこれ。

陸地に灯台?と思ったら

灯台を模した派出所でした。トイレや郵便局などでなく派出所でこの建物は珍しいかも。

で、駐車場にクルマを停めて早速向かったのは城ヶ島灯台の西にある海岸、長津呂(ながとろ)の磯。と言っても城ヶ島灯台は工事中で今は見ることができませんが。

この付近は大地震で隆起を繰り返し、岩石や地層が地表にでてきた(露頭)とか。

詳しいことはわかりませんが地質学大好きな人にはご馳走のようですね。

海水の透明度が高いですね。


東京からでもクルマで90分。気軽に来れれる大自然スポットですね。

こちらは馬の背洞門。

パワースポット、フォトスポットとして有名だそうです。確かに栄えそう。
ここから先に見えるのは

房総半島です。

陸側の小さな穴も多くの人が自撮りしてました。


脇の階段から上り振り返るとこんな感じ。

そしてこれが馬の背洞門を上から見た眺め。絵になりますね。

なお、こちらの細い部分は立ち入り禁止です。
個人的には禁止されていなくても行きたくないですが。

そして、岸壁の上にあるのは西の城ヶ島灯台と対になる東の安房埼灯台。対になっているということで恋愛成就のスポットらしいですね。

今回の旅は休日の朝に思い付きでクルマに乗って家族で来ましたが、足場の悪い海岸線を歩いて移動したら結構疲れたので、島の西側半分を回っただけで帰宅。
残り半分もいつか訪問してみたいですね。

(おまけ)お昼ご飯は移動途中に見つけたスーパーマーケット「ベイシア」で購入した天丼。400円でこのボリュームはなかなかです。ベイシアって神奈川、東京ではあまり見かけないが良い店ですね。
