今回の散歩の出発地は京急久里浜線の三浦海岸駅です。
三浦半島って三浦市をはじめ横浜、横須賀、鎌倉、逗子、葉山などの市区町村を跨ぐ大きな半島ですが、その中で三浦海岸はどこって感じですが半島端の東側、金田湾を囲む緩やかな弧を描く約10kmの海岸線を指すみたいです。当初、この駅は久里浜線の終着駅で駅名は現地名の上宮田駅でしたが、三崎口までの延伸に伴い三浦海岸駅に改称したそうです。なんか三浦半島を代表する感じがあり知名度アップに寄与したようですね。
訪ねたのは3月初旬の日曜日、駅にはたくさんの人が。

ここは河津桜で有名なエリアで、駅前も桜まつりの出店で賑わっています。

駅前の広場にも河津桜が植樹されていて、ここだけでも結構気分が上がりますが、駅から南西方向に延びる道を進み、河津桜の並木道を目指します。

駅から10分ほどで到着。朝10:00くらいですが歩道にいっぱい人があふれてますね。

左側にある階段を上がるとちょっと先の桜並木まで見えていいですね。

河津桜はソメイヨシノよりもピンクが濃いので青空とのコラボがいいですね。この日は天気が良く本当ラッキーです。河津桜の開花時期は2月中旬から3月初旬。まだ、冬の名残で奇麗な青空が広がりますね。




また、並木道には菜の花も植えられています。

桜のピンクと菜の花の黄色の競演もいいですよね。

青とピンクと黄。いいですね。


時々、走る京急線の赤との競演もいですね。(これは鉄道オタクだけか)

こちらは小松ヶ池。江戸時代に造られた農業用水用の池だそうです。名前の由来はこの傍に住んでいた女性「お松」の伝説が由来だとか。意地悪な姑にその日のうちに田植えを終わらせろと無理難題を言われたお松は、沈みゆくお天道様に植え終わるまで沈まないでくださいと祈ったら、また高く昇って何とかやりきることができた。しかし、その直後に地震があって辺りは泥沼化して水の中に飲み込まれたという悲話が。

そんな伝説ゆえ普段は怖い雰囲気がある池らしいが、この時期は露店も出て賑わっています。

また、この池に行く途中の道では近所の農家の軽トラが来て、

野菜の直販をしています。今年の2月頃はキャベツなどの野菜が高かったのでここも多くの人で賑わってましたね。

駅に戻る道、大きな建物を発見。

ホテルのマホロバ・マインズ三浦ですね。個人的には新卒後に勤めた会社で格安で宿泊できるということで人気があったが抽選で、何度も応募したが一度も当選しなかった思い出がありますね。少し高台で三浦海岸を眺めることができ、都心から比較的近い温泉もあるリゾートホテル。一度宿泊してみたいですね。

そして、ホテルのあったところから徒歩数分。こちらは三浦海岸。砂浜が広いですね。

昨年は運営者の高齢化を理由に海の家が開設されなかったが、今年2025年はそのあたりの問題が解決されたのか海水浴場が復活するみたいです。駅から徒歩5分という立地は良いが、湘南エリアと比べると知名度が低いので厳しいのでしょうか。是非、頑張って欲しいですね。

(つづく)
おまけ:京急の電車内でこんな求人広告。日本の中のアメリカで働くってちょっと憧れますね。
