レインボーブリッジ散歩の続き。
レインボーブリッジは巨大な橋ですが徒歩で、無料で渡ることができます。エレベーターで上に上ると橋の北側を歩くルートと南側を歩くルートから選ぶことができます。
今回は北側を行ってみます。

この角度で橋を見ることはなかなかないですね。

眼下には港のコンテナ群と湾岸エリアのビル群が見えます。今更ですが改めて都会だなと感じますね。

レインボーブリッジは2層構造で上の層は首都高で下は一般道路です。歩道は一般どのの横にありますが高速ほどではないが結構クルマが飛ばすので車道側に寄るとちょっと怖いですね。

また、道路中央部は新橋から伸びている「ゆりかもめ」が走っていますね。

橋の途中に展望エリアがあります。

海抜45mってビル12階相当ですか。海の上なのに倒壊しなければ東日本大震災で記録した高さ40.5mという津波でも平気という高さか。あくまで倒壊しなければ。

下を走行する船が小さく見えますね。

この眺めもいいです。

橋の途中でこの階段を下りていくと南側のルートに出ます。十分な高さの手すりあるけど結構怖いですね。

南側には台場公園が見えます。

この先、大きく右側にカーブします。

まもなく終着地点です。

改めて振り返るとこんな感じですね。

ここからは台場公園を散策。そもそも台場とは江戸時代末期に外国船の脅威に対抗すべく大砲の砲台が設置された場所。この台場の建築に携わったのは伊豆韮山の代官だった江川太郎左衛門英龍です。私の実家がある北伊豆エリアでは超有名な偉人で、世界遺産にもなっている反射炉(鉄加工のための溶鉱炉)を建設したり、軍の携帯食として日本で初めてパンを作ったとも言われている人物です。
だから、お台場は東京だけどちょっと親近感が湧きますね。

作られたのは1854年。ここの石垣は約180年前のものとなるが今でもしっかりと残っています。石垣の上部はせりだしていて、上陸時容易に登れない工夫がしてあるとか。

敷地内に

こちらは陣屋の土台跡。

そして砲台のレプリカがあります。レプリカと言っても昭和8年と90年以上前とかなり年代物ですが。

こちらは鳥の島、旧防波堤です。ここは許可なく立ち入ることができないエリアです。普段人が入らない分、ジャングルの様になっているようです。別に政府の重要機関でもないけど東京の真ん中にこんな場所があるっていうのも面白いですね。

ここからレインボーブリッジを見ると橋脚の間に東京タワーが見えます。
夜だと奇麗かも。

南にはグランドニッコー東京台場と何かとお騒がせしていたフジテレビが見えますね。

次に隣のおだいばビーチを散策。こちらは伊豆神津島から取り寄せた砂で作った人工砂浜ですが水質上遊泳はできませんね。
その代わりビーチバレーやSUP(スタンドアップパドルボード)などを楽しむことができます。それでも40年以上前に比べたら水質はだいぶ奇麗になったのであと20年くらいして下水処理能力が改善したら泳げるようになるかもしれませんね。(気の長い話だが)
