今回の散歩は千駄ヶ谷駅周辺。
JR中央線だが各駅停車(総武線直通の黄色い電車)しか停まらないので少しマイナーですね。若いころ千駄木と勘違いして友人との話がチグハグになった思い出がある千駄ヶ谷です。名古屋弁っぽい「だがや~のほうが黄色い電車」って覚えましたね。

駅の目の前にあるのがこちら、東京体育館です。卓球の全日本選手権他、高校生だと春高バレーやバスケのウィンターカップでも有名ですね。

ハイキューや黒子のバスケなどスポーツ漫画でちょこちょこでてきますね。

道を挟んで向かいには津田塾大学の千駄ヶ谷キャンパスですね。津田塾と言ったら東京西部にある小平市のイメージが強いですがいつの間にか23区内にもキャンパスを作ったんですね。Wikipediaによると一時期私立女子大の最高峰だったですが、共学でないため人気が落ち偏差値も下がったそうだ。それを挽回するために都内山手線内に作ったのがここなんでしょうね。

津田塾は元々半蔵門駅近くの一番町にあったらしく、五千円札の肖像にもなった梅子のDNA再びという感じでしょうか?

そして、その隣にあるこちらの建物は

将棋会館、日本将棋連盟の本部ですね。こちら昨年2024年に完成したばかりで

1階には「棋の音」というカフェや将棋グッズを扱うショップが併設された道場があります。ショップでは将棋関連の書籍やボールペンなどの土産用のグッズや定番の有名棋士の言葉が書かれた扇子などが置かれています。また、将棋の駒は入門セットだけでなく、普段なかなか目にはできない10万円を超す高級のものも置いてありますね。

ただ、やはりできたばかりで個人的に馴染み深いのは昔のこちらの建物です。漫画「三月のライオン」でも時々出てきましたね。今のようなシャレた感じはなく、カフェもなかったですがグッズは売ってました。

当時(2018年)、買ったのがこちら。

羽生善治九段の手拭いです。「一歩千金」とは歩でも局面次第では金将と同等の役割を担うという意味だとか。羽生さんはこれを一番重要な格言として考えているそうですが羽生さんらしいですね。

建物の傍には鳩森八幡宮があります。別に八幡宮は将棋や勝負事には関係ないですが

将棋堂なるものがあり、お堂の中には王将の駒が祀られていて、多くの棋士が願掛けに来るそうです。


また、こちらには富士塚もあり日本一を目指す棋士たちの願掛けにも使われているのかと想像できますね。

また、こちらは国立能楽堂。千駄木周辺は商業的には栄えてないがスポーツや文化の重要な施設が集まっていますね。


(つづく)