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旧古河庭園でバラに囲まれた優雅な時を過ごすのはいかがでしょうか???

駒込散歩の続き。

 

続きと言っても時は変わり10月末、出発地もJR京浜東北線上中里駅。ここは近いですが駒込駅のあった豊島区ではなく北区。都内なのにかなりマイナーな駅ですね。実際行ってみると建物もこじんまりしていて、駅周辺に繫華街もなく、山手線から数百メートルの位置なのに本当大都会東京の駅?という感じです。

駅からカーブを描きながら南に向かって坂道、蝉坂が伸びています。坂の西の山は平安時代に築城された平塚城の跡。室町時代太田道灌がこの城を攻めるときに通った「攻め坂」が訛って「蝉坂」となったとか。

坂の途中にある階段を上ると

平塚神社へ。

こちらの狛犬、足元に自然の形を生かした溶岩の土台があります。

しかも左側は二匹(?)います。本当珍しいですね。

そして駅から徒歩5分、到着したのは旧古河庭園古河財閥の三代目古河虎之助の邸宅で現在は国有財産となっていて都が一般公開しています。

こちらの一番の見どころは洋館と西洋庭園のバラ。

100種類、約200株のバラが植えられているとか。ちょうど見ごろを迎えてましたね。

庭園内は花好きなシニアのオバサマと長い望遠レンズを持ったオジサンを中心に賑わっていましたがそれほど有名でないのか激混みというわけではなく、ほどほどにゆっくり回ることができます。バラというと神代植物公園とかが有名ですが、洋館とバラという組み合わせはここでしか楽しめませんね。

また、撮影禁止ですが洋館内も見学することができ、さらに喫茶室で外のバラを眺めながらお茶をすることができます。女性だったらちょっとお嬢様気分が味わえますね。

洋館以外にも和風庭園もあり、

このときはまだ早かったのですが11月末くらいなら紅葉も楽しめます。

こちらの東屋から谷になっている庭園を眺めるのものいいですね。

洋館の裏側には自由に座れる椅子とテーブルがあり

こんな木々を見ながら休憩できます。こちらが紅葉する時期にまた来たいですね。

園内にはいくつか店が開いていて、バラの味のジェラートとかが売っています。

好みでこちらのクッキー入りを選んでしまいますが。

庭園を出て日光御成街道を北上、こちらの建物は

国立印刷局の東京工場日本銀行券つまりお札の印刷の他、収入印紙、官報、国会会議録などの印刷、製造を行っています。ある意味、日本で一番お札が眠っている場所なのかも。ちなみに造幣局とは別物で、あちらは硬貨を作っているそうです。

さらに北上すると左手(西側)に「ゲーテの小径」なるものが。

ゲーテと言えばドイツの詩人。特にゲーテらしきものはないなと思ったが、後で調べてみたら、この先にゲーテ記念館という小さな建物があり、それにちなんだ名前だったようです。(現在は一般公開していないのでいずれにせよ見学はできませんでしたが)

そして脇道にそれて歩いていたらマキ?

昔ながらのマキで焚く銭湯「えびす湯」さんです。ちょっと建物も古めかしくていいですね。

こちら以外にもこの周辺には、既に営業はしてないと思いますがこんな建物も残っています。昔の街道沿いを歩くとやっぱり面白いですね。

(つづく)




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