今回の散歩は乃木坂駅周辺。

こちらの建物の回廊に出ます。

こちらは国立新美術館の入り口です。
この時はメトロポリタン美術館展をやってました。レンブラント、 フェルメール、モネ、ルノワールなど錚々たる超巨匠の作品がずらりと並んでいました。さすがニューヨークの頂点に立つ美術館。個人的にはセザンヌの「リンゴと洋ナシのある静物」が見れたのが一番の収穫ですね。息子と行くとゆっくりは見れないのですが障害者割引で付き添いも無料になるのはこの値上げラッシュのご時世、本当嬉しいです。

また、この時はダミアン・ハーストの展示もありました。

こちらは撮影自由だったので中の部屋を紹介するとこんな感じ。この美術館、最寄り駅は乃木坂駅ですが住所は港区六本木。なかなか地価の高い土地ですが贅沢に空間を使っていて、かなり広々としています。


また、こちらは正統派の美術展だけでなく、国立だけどサブカル系の企画展もよく行われています。6年前はJOJO荒木飛呂彦原画展が催され、この時は結構賑わっていましたね。また、今年2024年の夏には「カードキャプターさくら」や「XXXHOLiC」等の人気漫画を生み出し、「コードギアス 反逆のルルーシュ」のキャラクターデザインを手がけたCLAMPの企画展が予定されていますね。個人的にはこれ、結構楽しみにしています。

また、こちらは建物そのものも美術品と言っても過言ではありません。

建物の設計者は黒川紀章。今はないが六本木プリンスホテルや汐留の中銀カプセルタワーなども手掛けています。ちなみに西武新宿線沿線に住んでいた自分としては懐かしい高田馬場のBIG BOXも設計しているようですね。

この手前の二階の方はカフェ「サロン・ド・ロンド」。
奥はフレンチレストラン「ブラッスリーポール・ポキュールミュゼ」。
有名なひらまつグループのお店ですね。

この日は雲が厚く少し薄暗いですが、天気が良ければ開放感あるカフェ、レストランとして楽しめそうですね。若干お値段は高いですが。

それにしても本当、空間を大きく使っています。

外光も取り入れ、これだけ大きな吹き抜けもなかなか無いですね。

所々休憩できる椅子があり、ここは美術館の外のエリアになるので無料で利用できます。ただ、ここでぼーっと過ごすのもいいですね。

なお、ここは帝国陸軍第一師団歩兵第三連隊の兵舎だったようで館内には模型が展示されいます。軍の施設の割にはなかなか洒落た建物だったんですね。

外から見るとこんな感じ。

これだけの巨大な建物で大胆に曲線を使ったデザインはなかなかないですね。

そして、美術館に隣接しているのは

政策研究大学院大学? どうやら名前通りの政策研究や政策プロフェショナルを目指す人たちのための大学院大学(大学4年を卒業した後の修士や博士課程のみ)です。国立の大学機関で地域名がつかないここまでベタな名前は珍しいかも。

(つづく)
おまけ。
乃木坂駅そばには超有名な芸能事務所があるのですが、

看板が外されていますね。

数年前はこれだったのですが。
