こちらは そーだいなる Advent Calendar 2025 22日目の記事です。
3行要約
- 行動しない「考えてみます」は無価値であり、必ず具体的なネクストアクションを置くことが大事
- 仮説に基づいたネクストアクションがあると行動後に検証できる。それが次の仮説につながりサイクルが回る。
- 特に若い方ほど、そーだいさんと1on1をする価値がある。
そーだいさんとの関係
そーだいさんは弊社の技術顧問として関わってくださっています。
社内メンバーではない立場から、常に一段引いた視点でアドバイスをいただける存在です。
技術そのものの相談というよりも、エンジニアとしてのキャリア観や仕事への向き合い方、考え方について相談することが多く、社内にいながら社外視点のフィードバックを得られる貴重な機会になっています。
そーだいさんに言われて印象に残っている言葉 「考えてみますだけで、行動しないのは意味がないよ」
2023年、最初の1on1で悩みを相談した際、自分は「考えてみます」と返答しました。
そのときに言われたのが、「それでは次のアクションが明確ではないから意味がない」という言葉でした。
大事なのは、振り返りできる行動を記載して、必ずネクストアクションを置くことが重要だと強調されていました。
ネクストアクションとは、例えば、
- 考えるための予定を入れる
- ブログを書く
- 誰かに聞く
など、「次に何をするか」が明確で、完了が判断できるものです。 行動がなければ仮説検証は回らず、結果として成長も評価も起きない、という指摘でした
実際に自分が取った(取っている)具体的な行動
最近の行動の手の内を明らかにするようで少し恥ずかしいですが、以下のようなことを意識的に行っています。
- 日報を書き必ず振り返りを入れる
- 紹介された本はその日のうちに注文する
- 社内エンジニアと1on1を行い、自分一人では得られない視点を取りに行く
- チーム内で筋が良いと感じた発言や判断をメモし、次に似た状況が来た際に自分も発言できるよう準備する
ここで意識しているのは、「達成できたかどうか判断できること」をネクストアクションにすることです。
「何かについて考える」といった曖昧なものではなく、「誰かと1on1を組む」「ブログを書く」など、完了条件が明確な行動に落とし込みます。
完了できるレベルまで分解することで、次に何をすればよいかが明確になります。
また、達成できなかった場合でも、なぜできなかったのか、どうすればできたのかを考える材料になり、それ自体が次の改善につながります。
行動を立て、早く実行し、検証し、その結果を次の行動に結びつける。
このループを回すことが何より重要だと学びました。
若い方こそそーだいさんと話すべき
自分がそうだったように、若手が感じる悩みや課題の多くは、すでにそーだいさんが考え抜いており、何らかの形でブログや登壇資料として言語化されています。
実際、1on1の場では、相談してからすぐに関連するブログのURLや資料が返ってくることがとても多いです。
若手のうちは、そーだいさんクラスの方と話すことに緊張したり、気後れしてしまう方も多いと思います。
しかし、だからこそキャリアが浅い段階で一度しっかり話しておく価値があると感じています。
社内に直接の接点がなくても、エンジニアの知り合いを辿ればどこかで繋がれる方です。
ぜひコンタクトを取ってみてください。
私もまた飲みに行きたいです。よろしくお願いします。