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この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

けっきょく昔からあんまり変わっていないのだ。ひとつのことをじっくりやっていくほどの堪え性がない。

いろんな分野のことを知るのは好きだし、前にいた場所と新しい場所とで重なるところを見つけられるとワクワクする。足したり混ぜたりしてみて新しい何かが見えるのが楽しいのだと思う。

器用貧乏とかそういうことが頭にちらつくけどもうどうしようもない。たとえば中三のときに吹奏楽をやめず、高校でも吹奏楽を続けていたら、あるいは大学でも吹奏楽を続けただろうかとか考えてはみるけれど、考えてみたところで想像はつかない。単なる未来の分岐について考えるというだけじゃなくて、自分の人格がまるっきり別のものだったら、ということを想像するようなもの。

ずっと続けるからこそ見えるものもあるだろうけれど、まだ「ずっと続けるもの」がなにもないと言うには早いのかもしれない。これから20年なにかを続けることだってできるかもしれない。

今だってホルンが好きだけど、同じくらい途中でギターを手にしてみてよかったとも思っている。




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