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第41回 ツール紹介:初心者でも使える無料・低コストツール

Hello there, ('ω')ノ

まずは基本:ブラウザ開発者ツール(F12)

✅ できること:

  • URLやパラメーター確認
  • リクエスト・レスポンスヘッダー確認
  • CookieやLocal Storageの確認
  • JavaScriptやエラーメッセージのチェック

✅ 対応ブラウザ:

  • Google Chrome
  • Microsoft Edge
  • Firefox

ほぼすべて標準搭載なので、インストール不要です。


推奨① OWASP ZAP(無料)

✅ 特徴:

  • 無料の脆弱性スキャナー
  • 日本語対応あり
  • 初心者でも使いやすいUI

✅ 主な用途:

  • Webサイト全体を自動診断
  • 手動操作+自動操作両方対応

✅ 利用シーン:

  • 開発環境や社内システムの週次チェックに最適

推奨② Burp Suite Community Edition(無料版)

✅ 特徴:

  • プロキシツールとして定番
  • 有料版もありますが、無料版でも十分学習&チェック可能

✅ 主な用途:

  • 通信内容の改ざん
  • パラメーターの変更再送信

✅ 補足:

無料版はスキャナー機能制限がありますが、手動操作には十分使えます。


推奨③ securityheaders.com(Webサービス)

✅ 特徴:

  • URLを入力するだけ
  • セキュリティヘッダー設定状況を診断
  • 評価A〜Fで結果が見やすい

✅ 主な用途:

  • Content-Security-PolicyやX-Frame-Optionsなどの確認
  • 社内システムや公開サイトの手軽な自己チェック

推奨④ Shodan(無料〜)

✅ 特徴:

  • インターネット上に公開されている機器検索サービス
  • サーバー情報やポート開放状況を確認可能

✅ 注意点:

  • 一般利用は検索回数制限あり
  • 管理範囲外の検索・操作はしないこと

番外編:スマホアプリも活用

  • HTTP Request Shortcuts(Android)
  • Postman(PC版もあります)

スマホでAPIリクエストを簡単に送るツールとしておすすめです。


チェックリストまとめ

  • [ ] F12キーで開発者ツールが使えるようにしておく
  • [ ] OWASP ZAPやBurp Suiteをインストール済み
  • [ ] securityheaders.comで公開設定確認済み
  • [ ] ツールの使い方マニュアルを社内で共有済み

注意事項

  • 本番環境で使う場合は必ず情報システム部門や開発チームと相談
  • 無料ツールでも適切な使い方を守ること
  • 外部サイトに無許可でテストを行わないこと

まとめ

  • 無料・低コストでも十分に脆弱性チェックは可能
  • ブラウザ標準機能+専用ツールを組み合わせるのがベスト
  • 習慣化することで、大きなリスクを早期に発見できる

Best regards, (^^ゞ




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