以下の内容はhttps://csunny.hatenablog.com/entry/2025/05/01/223702より取得しました。


【SVS29シングル最終16位レート2083】三明パオサムネクロ

今回はポケットモンスターSVランクマッチS29で使用し最終16位の結果を残せた構築の記事となります。何か質問等あればツイッターアカウント(https://twitter.com/LY95_sunny_poke)までお願いします。

 

【目次】

○並び

○構築経緯

○個体紹介

 1,日食ネクロズマ@ラムのみ

 2,アシレーヌ@ゴツゴツメット

 3,カイリュー@弱点保険

 4,ハッサム@気合のタスキ

 5,パオジアン@強面プレート

 6,イーユイ@拘りスカーフ

○選出パターン

○最終結果と振り返り

 

【並び】

並びはこちらとなります。

○各ポケモン実数値(努力値

日食ネクロズマ

201(228)-229(252)-151(28)-119-129-97

アシレーヌ

187(252)-84-138(252)-146-137(4)-80

カイリュー

181(116)-198(204)-116(4)-143(180)-121(4)-90

ハッサム

171(204)-200(252)-120-x-100-92(52)

パオジアン

179(188)-189(252)-101(4)-x-86(4)-163(60)

イーユイ

134(28)-76-105(36)-187(252)-141(4)-158(188)

 

【構築経緯】 

★S29の環境考察

S28は黒バド一強のアンバランスな環境でしたが、S29ではそこに強いコライの復権である程度はバランスのとれた黒バドコライ環境になったと想定して構築を組んでいくことにしました。

黒バドが相対的に減った関係でザシアン、ルナアーラは動かしやすくなり、反面ミライドンの優先度は下がったためスペックほどは使われなくなると考えました。つまり、黒バドコライ>ザシアンアーラ>ミライドン>その他禁伝の評価で上位層から優先して対策を考えることにしました。ミライドンは普段のシーズンより対策薄めです。

 

★構築作成

これまでの経験から自分は役割範囲の広いポケモンを採用して、相手によって選出を柔軟に変える構築を扱うのが苦手とわかっていたので、役割分担をしっかりと定めた構築を目指すこととしました。具体的には基本的に一番手として選出する初手枠、主に二番手として選出する中継枠、最後に選出し全抜きを狙うスイーパー枠といったように大枠を定めました。(勿論展開により多少前後はします)

今回はこんな感じでした。

初手枠:

中継枠:

スイーパー枠:

 

まず初手枠としては特性のマルチスケイルで行動保証を持てるカイリューを採用しました。

型としてはザシアン、ミライドン軸に初手置きを想定して地面テラス弱点保険型としました。

カイリューが初手置きしにくい構築のコライドン、ルナアーラ軸には別の初手枠のポケモンを考えていきました。特にコライドン軸に必ずといって良いほど入っているハバタクカミ、グライオンに強く、ヘイラッシャにも叩き落とすで残飯を落として裏のポケモンとの役割集中を図れるハッサムを採用しました。

型はコライドンに行動保証を持つために今回は気合いのタスキ型としました。

続いて中継枠として満を持して日食ネクロズマの採用です。

型は初手枠で確保した数的有利をそのまま維持し、不利を取った場合には切り返しまで見据えられるトリックルームとしました。

続いてスイーパー枠の選定ですが、ネクロズマの最大の利点としては物理受けで止まらない物理エースだという点であり、この利点を最大化するのは物理の役割集中であることを意識して、ここまで物理で固まっていることはあまり気にせずポケモンを選定していきます。

ネクロズマとの攻めの補完関係を考えると、半減するためにフェアリー格闘テラスを切るとネクロズマで抜群を取れるようになる悪タイプの高打点を打てるのが好ましいです。

上記の理由から物理のスイーパーとして強面プレート持ち噛み砕く不意打ちパオジアンを採用しました。

ただ、このままではネクロズマで崩しきれない物理受け、特にブリジュラスがやばいので物理の役割集中が軸とは言いながら特殊のスイーパーも入れる必要があります。

特殊もネクロズマとの相性を考えると物理と同じく悪タイプが好ましいため、黒バドを上から縛れるスカーフイーユイを採用しました。

最後にここまでで一貫している相手のパオジアンへのクッションになりつつ、コライドンへ削りを入れ後続の圏内に入れる動きが可能なゴツメアシレーヌを採用して構築が完成しました。

 

【個体紹介】

1,日食ネクロズマ

テラスタイプ:ノーマル

特性:プリズムアーマー

持ち物ラムのみ

技:メテオドライブ/フォトンゲイザー/剣の舞/トリックルーム

 

⭐︎調整

実数値(努力値):201(228)-229(252)-151(28)-119-129-97

性格:意地っ張り(A↑C↓)

○A特化/HBヘイラッシャをA+2フォトンで残飯回復2回込みで乱数2発(97.6%)

○HB余りを振り分け/特化ウーラオスの鉢巻水テラス水流連打93.8%で耐え

○D/臆病アストラルビット最高乱数以外耐え

 

⭐︎解説

禁伝でありながら構築を陰から支える苦労人。本構築での立ち位置は崩しやらトリルでの不利盤面の切り返しがメイン。

日食ネクロズマの他禁伝との差別化ポイントとしては以下の3つ全てを満たすことと考えています。

①全構築への選出を検討出来る

禁伝を選出出来ない=選出の種族値が下がり単純なディスアドとなるため、禁伝の選出率は可能な限り高めるべきと考えたときに、崩し+切り返し性能を両立できるネクロズマは選出を検討しやすいです。

②テラス依存度が低い

ネクロズマは元タイプが強く、特性もテラス無し状態と噛み合っているので一般ポケモンにテラスを切る戦略を立てやすいです。

③命中安定技で固められる

メテドラ、フォトン地震全て命中100%で安心です。軸となる禁伝の命中不安技は一般枠よりも負けに直結しやすいため100%技で固めていきたいです。

 

例えばザシアンであれば②と③は満たしますが受け構築への選出が躊躇われたり、チョッキコライドンであれば①と③は満たしますがテラス前提の立ち回りを要求されたり、といったように①~③全てを満たす禁伝は日食ネクロズマくらいしか私は思いつきませんでした。

 

レギュGでネクロズマを使う上で対策しなければならないポケモンは挙げ始めるとキリがありませんが、どの構築にも入り得るという点ではグライオンが個人的には最大の障害で、まずこの対策を考えていく必要がありました。

ネクロズマグライオンを乗り越える方法は

①流した後、龍の舞+ステルスロックで受け出しのタイミングに崩す

②剣の舞+トリックルームで守るのタイミングに択を合わせて崩す

トリックルームでサポートして裏の対策ポケモンを通す(暁ガチグマ、アシレ等)

の3つと考えていて、この時点で瞑想型は選択肢から外しても良いとは考えています。(グライが流行る前のS18ならギリ使えたかもぐらい)

龍舞型は身代わりを自然に採用出来ることでテラス択の回避+パオジアンの不意打ち透かし+ヘイラッシャの地割れ、キョジオーンの塩漬けの拒否が出来る点で安定感が高く、攻め駒+受け駒のどちらも上から殴れるようになるので素早さ関係も気にしなくて良いので扱いやすく、実際日ネクの最大値となる型ではあると考えています。

反面黒バドには勝てないので別の処理ルートを用意しなくてはならず、またスカーフミラコラにも縛られるので相手の型との噛み合いになりがちなのは欠点と言えると考えています。

トリル型は黒バド含めた全禁伝への選出を見込め、スカーフ型も抜けるようになるので相手の型依存低めでこちらから対戦をコントロールしやすくなるというところが最大のメリットと言えると考えます。

ただ龍舞型の裏返しで受け駒には抜かれるようになるのでトリル展開のタイミングが難しかったり、身代わりで遊ぶことが出来ないので技選択がシビアだったり、パオジアンに剣の舞されるとゲームエンドだったりします。

しかし、前述の通り、禁伝環境において禁伝を選出出来ないことは種族値が下がるという点だけで不利を取ると考え、全禁伝への選出を見込めるトリル型がネクロズマの最大値ではなくとも構築での最大値となり得ると考えて今回はトリル型を握りました。

技構成については上記の経緯でトリルは確定で、ヘイラッシャを崩すためにフォトンゲイザーと剣の舞を採用し、最後の一枠はパオジアンでテラスを切らせた後の通りの良さを評価してメテオドライブとしています。

持ち物は欠伸ヘイラッシャに対してしっかりと勝てるようラムのみとしました。

ネクロズマは全構築への選出を検討出来るとは言いつつも、コライドン入りに出すのは相手の選出、テラス読み依存が激しく、安定しない(普通にスケショ打たれたりする)という結論が出たので、こちらは一般枠で選出をまとめて、その代わり黒バド、アーラにはしっかり仕事をしてもらえるようノーマルテラスで採用しました。元のタイプがエスパー草フェアリー半減のため最後まで択に持ち込めます。この選択は功を奏し、対黒バド勝率79%という高勝率を叩き出すことが出来ました。反面ルナアーラはゴツメアーラの増加で勝率58%と今一つ伸ばせなかったのでここが反省点です。

ネクロズマはメタ対象となることがなく、自分のやりたい事を押し付けやすいので、そこだけを見るとレギュG向きと言えるのではないかと考えています。贔屓目に見てもそもそものスペックが低いという問題はありますが。(大問題)

 

2,アシレーヌ

テラスタイプ:

特性:激流

持ち物ゴツゴツメット

技:ムーンフォース/泡沫のアリア/アンコール/アクアジェット

 

⭐︎調整

実数値(努力値):187(252)-84-138(252)-146-137(4)-80

性格:図太い(A↓B↑)

○HB特化/特化パオジアンの電気テラバースト乱数1発(31.2%)

○余りD/臆病黒バドのリフスト確定耐え(目安)

 

⭐︎解説

耐性優秀で便利な中継枠。ネクロズマとの相性で考えると、パオラオスイーユイをうっすらと対策できたり、アンコールで積みの起点を作れたり、鉄壁ブリジュラスで詰むことを防げたり、グライオンに隙を見せにくかったりと色々と欲しい要素がそろっています。その代わり種族値が低いので出す構築は選びます。

技構成は一致技のムーンフォースと泡沫のアリアは確定として、起点回避のアンコールと先制技のアクアジェットを採用しています。持ち物は受け出し時にコライラオスを削ることの出来るゴツゴツメットです。

物理受けのアシレーヌとしては珍しくアクアジェットを採用していますが、ハチマキウーラオスの水テラス水流連打に受け出し時にゴツメダメ6回+アクジェで落とせるようにしたり、HP1のハバタクカミを縛ったりと結構役に立ってくれました。

テラスタイプは構築上重いチオンジェンやキノガッサに抗えるように草テラスとしました。切ったら氷技抜群になったりとなにかと厳しいので積極的には切りません。

 

3,カイリュー

テラスタイプ:地面

特性:マルチスケイル

持ち物:弱点保険

技:神速/地震/けたぐり/流星群

 

⭐︎調整

実数値(努力値):181(116)-198(204)-116(4)-143(180)-121(4)-90

性格:勇敢(A↑S↓)

○B/テラス時特化パオジアンの鉢巻氷柱落とし乱数1発(12.5%)

○D/テラス時特化ミライドンのメガネ氷テラバースト確定耐え

○A11n/H195B135ザシアンをテラス地震+神速で83.6%で倒す

○余りC/H252D4振りヘイラッシャを流星群で乱数2発(85.9%)

 

⭐︎解説

初手枠1。黒バド、ミライドン、ザシアン、カイオーガが見えたときに出していきます。特に対ミライドンは地面タイプを採用していない関係でこのポケモンを選出しないとイナズマドライブ連打で負けかねないので必須級です。

技構成については、ミライドン、ザシアン、カイオーガに対面勝つための神速+地震と、初手に来やすいディンルーを削れるけたぐり、物理受けを削る流星群としました。ネクロズマと組ませる上で流星群は特に重要で、この技がないと鉄壁ブリジュラスやビルドラオスで詰みます。他にもヘイラッシャを削ってパオジアンの一貫を作ったりと、この構築ではこの技構成が正解だと考えています。

テラスタイプは構築に一貫する電気の一貫を切る地面テラス、持ち物はカイオーガの冷凍ビームやラオスのアイススピナー、オーガポンのじゃれ封じ等で起動し対面勝てるようにする弱点保険としました。弱点保険+流星群で鉄壁キョジオーンにも抗えます。

先述のネクロズマのテラスへの依存度の低さからカイリューに積極的にテラスを切れるので、この一般枠最強ポケモンのスペックをフル活用出来るのは素晴らしかったです。

 

4,ハッサム

テラスタイプ:飛行

特性:テクニシャン

持ち物気合のタスキ

技:バレットパンチ/はたき落とす/ダブルウイング/剣の舞

⭐︎調整

実数値(努力値):171(204)-200(252)-120-x-100-92(52)

性格:意地っ張り(A↑C↓)

○A特化/H252B4振りザシアンをA+2バレットパンチで確定2発

○S/4振りチオンジェン抜き

○余りH/ヘイラッシャのウェブタ等々意識

 

⭐︎解説

初手枠2。何やら様子がおかしいハッサム。主に黒バド、コライドン、ルナアーラ相手に初手に出向いて行って、考慮されない気合のタスキによる行動保障を盾に相手のプランを崩壊させます。

技構成はこの4つで確定です。バレットパンチは必須として、はたき落とすとダブルウイングはヘイラッシャを崩すために必要で、剣の舞がないとグライオンに勝てません。インファイトもディンルーブリジュラスへの打点として欲しいですが入れるスペースがありません。

テラスタイプはダブルウィングの火力増強+地面技透かしの飛行テラスとしました。

ネクロズマ構築の宿命で初手に炎オーガポンが出てきてかち合うことが多く、ノータイム非テラスウイングを選択して相手目線ではやばい人認定されてた恐れがあるので記事と最終日動画でタスキを使用していたと積極的に発信していく所存です。

 

5,パオジアン

テラスタイプ:

特性:災いの剣

持ち物強面プレート

技:噛み砕く/氷の礫/不意打ち/剣の舞

 

⭐︎調整

実数値(努力値):179(188)-189(252)-101(4)-x-86(4)-163(60)

性格:意地っ張り(A↑C↓)

○A特化/B4振り炎、鋼テラス状態コライドンをA+2不意打ちで確定1発

○S/準速オーガポン抜き

○残り耐久振り分け/A28振りディンルーの地震乱数2発(0.3%)/テラス時特化コライドンの炎テラスフレアドライブ確定耐え、アクセルブレイク最高乱数以外耐え

 

⭐︎解説

最強のスイーパー枠。このポケモンの強さに気づいてからはいかにこのポケモンを通すかに意識をシフトしていました。特に対コライドン、ミライドンはこのポケモンの先制技圏内に相手の全ポケモンを入れることがメインの勝ち筋です。

技構成は全抜き性能を目指す剣の舞、一致の通常攻撃技は噛み砕くとし、先制技は不意打ち氷の礫を両採用しました。持ち物は噛み砕くと不意打ちの威力を高める強面プレートです。アルセウスの加護を受けられ、叩きトリックされたときに相手の思考を一瞬曇らせられるので黒い眼鏡ではなくプレート推奨です。

テラスタイプはフェアリー鋼炎半減、火傷無効の炎としました。ホウオウ軸はこのポケモンネクロズマの役割集中で崩していきます。ハッサムも構築上重いのでハッサム入りにはこのポケモンを軸にしていきます。

一般的な炎テラス剣の舞パオジアンはコライドン対面で剣の舞を積むためのAB振りが多いですが、このポケモンの認知度が上がっていてコライドンが炎技ではなくインファや逆鱗スケショを打ってくるようになっていたので、コライドン対面での積みを避けて極力ハバタクカミやイーユイ等の特殊相手で積めるように特殊耐久も確保するHA振りとしました。

不意打ち礫による優先度の暴力で相手の行動を許さず倒していくのが強く、技構成がこの4つで完結しているので、氷柱落としや零度が欲しいと思うことは一度もありませんでした。わけではなく、ホウオウラッシャにだけは零度をぶち込みたかったですが、一歩でも踏み込んだら戻って来られなくなりそうだったので思い止まりました。ホウオウが間違いなく流行るレギュIの今後が心配です。

 

6,イーユイ

テラスタイプ:

特性:災いの珠

持ち物:拘りスカーフ

技:火炎放射/悪の波動/テラバースト/オーバーヒート

 

⭐︎調整

実数値(努力値):134(28)-76-105(36)-187(252)-141(4)-158(188)

性格:臆病(A↓S↑)

○D/特化黒バドレックスのC+1ゴーストテラスアストラルビット最高乱数以外耐え

○C振り切り/H252D4振り黒バドレックスを火炎放射で確定2発

○S/最速霊獣ランドロス抜き

○余りB/ステロ+特化カイリューのノマテラ神速乱数1発(18.7%)

 

⭐︎解説

スイーパー枠2。主な役割対象は黒バドと時々ザシアンくらいとなりますが、黒バドの個体数が多すぎて選出率はカイリューアシレよりも多い4番目でした。ノーマルテラスネクロズマと組み合わせて黒バドの一貫を切っていきます。持ち物を拘りスカーフとしているのでネクロズマを悪だくみで突破しようとする黒バドは上から縛れます。

技構成は一致打点の火炎放射+悪の波動と、H振りブリジュラスをワンパンするためのオーバーヒート、ラスト一枠は構築上重いカイオーガに抗えるように草テラバーストとしました。

テラスタイプは宿り木、胞子無効の草。緊急時に切って剣の舞連撃ウーラオスのストッパーとして機能させる事もできます。

黒バドの裏にいるディンカイのどちらにも弱いので単体で崩すことは出来ませんが、特有の耐性により黒バドに一度受け出しして体制を立て直すことも出来るので、他のポケモンでは代わりの務まらない重要な役割を果たしてくれました。

 

【選出パターン】

orスタートでを挟んでラストorが基本選出です。

時々をスイーパー運用したりしますがめったにありません。

 

vs黒バドレックス

or++or

ネクロは絶対選出。初手黒バドカイリューに対してはハッサムを、その他にはカイリューをなるべく合わせたい。ハッサムを初手置きする場合にはラオスケアでアシレを、カイリューを初手置きする場合は黒バドケアでイーユイをラストに置きたい。経験上パオジアンを通させてくれる黒バド使いはいなかったので最後は選択肢にも上げていなかったです。

 

vsザシアン

+@1

初手カイリューで出し負けすることは少ない。唯一カイリューとかち合った時だけネクロ引きを検討します。ラス一は相手の取り巻きにより変わります。悪ラオスが重かったのでアシレを優先気味ではありました。

 

vsルナアーラ

or

ハッサムで様子を見つつノマテラネクロズマを通しに行きます。ラス一はルナアーラが初手に来なかった場合にテラスを強制するためのパオジアンかイーユイの場合が多かったです。

 

vsコライドン

ネクロズマはほとんど選出しません。相手の全員をパオジアンの先制技圏内に入れることを目指す。アシレーヌ意識で初手はハバタクカミが多かった(再戦除く)なのでハッサム初手で圧力をかけていきます。

 

vsミライドン

+@1

初手地面テラスカイリューで対面的に殴り合っていきます。ラス一はパオラオス意識でアシレが多めでしたが場合によります。

 

★重いポケモン

諸々重いですが特に気になった奴らを書きます。

①チオンジェン

ネクロズマが一番苦手とするポケモン

アシレーヌを草テラスにしたり、ハッサムの素早さを上げたりで小細工はしたけれど取り巻き含めると厳しい。毒菱絡められると地獄。

②シードゴリランダー

草テラスアシレもアクロで縛られて、ネクロハッサムパオジアンが負けがちなので勝ちルートがイーユイの体力を残しておくしかない。再戦以外は厳しい。

 

【最終結果と振り返り】 

最終日対戦動画(音無)→【SVS29最終16位】三明パオサムネクロ最終日対戦動画(※無音)

S29は最終順位16位でした。最終レートは2083。

本音を言うと6時時点で16位まで来ていて一桁順位狙いたかったですが、7時台で調子を崩してしまい間に合いませんでした。8時時点でレート2000割ったところから連勝で持ち直せたところはよかったです。

 

見せあいで無理だーとなる構築はほとんどなかったので、なかなか良い構築に仕上がったのではないかと考えています。初手枠のカイリューハッサムの命中不安技が負けにつながることが多かったのでそこは反省点ですが。

 

結局レギュG日ネクは対面構築でしか扱いきれなかったですが、この運用は仕方がなかったとは感じています。コラミラ黒バド相手にサイクル回すの無理だし。レギュIに期待。

 

ここまで長文にお付き合い下さりありがとうございました。




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