作り方も何も、manifest.json と content-script.js だけ書けば Chrome 拡張は作れるのだが、
Popup や Option ページで React を使う、みたいなちょっと凝ったものだと、素で書くのはしんどい。 Vite みたいな HMR のあるバンドラを使って開発したくなる。
Vite + Chrome 拡張を作るツールとしては昔は crxjs/chrome-extension-tools というのが事実上のデファクトだったが、現在はメンテがほぼ止まっており、次のメンテナを募集している状態になっている。
では今はどのツールを使えばいいかというと、↓ のとおり、wxt というツールが現在では一番人気。使い方は 公式ドキュメント に書いてあるのでここでは触れない。
難点としては、べったり wxt に依存したコードを書かされるため、wxt に生殺与奪の権を握られること。
wxt のメンテ終了や有料化に怯えたくない人は、Jonghakseo/chrome-extension-boilerplate-react-vite とか使っておけば良いと思う。
ちなみに自分は wxt を使っている。( wxt way なコードを書かされる代わりに、痒いところまで手が届くので)
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繰り返すが、content script 一枚だけの Chrome 拡張を作る場合は、↑ みたいなツールを使うまでもないだろう。
