今日の日記はもりだくさんダイジェストでお送りします。
文学フリマを終えて
文学フリマの設営ボランティアに初めて参加しました。今までずっと参加したいと思っていたので、参加できてよかったです。
着いた時点で椅子や机は並んでおり、かご台車から宅配搬入の段ボールをスペース番号の列まで運ぶお手伝いをした。参加者同士で声をかけあって、てきぱきスムーズに作業が進んだ。荷捌きで汗かくのキモチェ~となりました。本は重いのでいいトレーニングになる(※腰には気を付けよう)。Tシャツとドライ素材のパンツで行ったのだがこれが大正解。汗拭きシートも持ってきておいてよかった。
ゆっくり準備して、開場前の暇な時間で見本誌コーナーの下見をしたりした。私は南3・4ホールの中央に近い部分にいたのだが、開場するととにかく人の熱気がすごくて半袖でもちょっと熱いくらいだった。
毎回恒例出口調査結果(購入くださった方にランダムに聞きました)
・通りがかりで気になった 2割
・見本誌を読んで 5割
・以前に買ったことがある 3割
やはり見本誌コーナーは強い!
今回は無職と休職というわかりやすいテーマがあったことで「私も休職してます/しました」とか「無職です/でした」と声をかけてもらえることが多かった。中でも驚いたのは「退職勧告を受けて退職/休職しました」と教えてくださった方がチラホラいたこと。そんな世の中って…あるかよ!!!退職勧告されるとか悲しすぎるだろ。
声をかけてくださった中には現役・元記者の方もいて「大変ですよね~」とねぎらいあったりした。
帰りは文フリ初参加の友人Aさんとロイヤルホストでご飯を食べて帰った。アンガスステーキサラダがとってもおいしかったので、永遠に口の中にあればいいのにと思った。
日記祭、文フリと2か月連続でZINEを刊行したせいか、いつも以上に「祭りが終わった感」があった。これからしばらく落ち着いた日々が続くので、HSKの勉強を中心にやっていこうと思う。
あとは、去年まではこのブログの再録本をずっと出していたわけだが、このやり方を次回以降見直していきたいなと思った。日記本を編集するの、結構大変なんですよ…楽しいけどね。出すとしたらもう同一タイトルでナンバリング形式にしたいし、全文掲載ではなくダイジェスト版にするのがいいとも思っている。これとば別件で書き下ろしの軽い本も出していきたいなと思っている。ただそのためには新たに書かないといけないわけで…書きたいネタはあるので、ここから半年でまとめていきたい。
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初夏は健康診断の季節
そろそろ健康診断の季節だなーと思っていたのだが、弊社が属する協会けんぽの場合34歳以下は健康診断が自費でしか受けられないらしい。そんなことってあるかよ。会社の規模が健康にまで響いてくるのか…とドン引きしてしまった。調べたところ、私の住んでいる自治体は、学校や会社で健康診断を受ける機会がない人には無料で健康診断を受させてくれるそうなので、ありがたく利用することにした。来月に近所の内科で検診を受けることになった。これまで会社の中か検診センターでしか受けたことがないので、どんな感じなのかドキドキする。検診日まで適度に節制して生きていきたい。
One of the most wonderful times of the year =日本の5月
5月といえば一年のうちで最も素晴らしい時期の一つである。風は気持ちいいし、緑はきれいだし、気温は丁度いいし、湿度もそんなにない。5月は毎週のんびりピクニックでもしたいのだが、あいにく今週末は雨予報らしい。トホホ。こんなに素晴らしい季節を家の中で過ごしたくないのだが、何をしよう…と思ったが、文フリで買った本があるので、それを読もう。すべての本のナナメ読みだけは済ませていて、一人で「やっぱり俺の目に狂いはなかった」という気持ちになっている。俺の最強文フリデッキを紹介したいぜ。
寝る前の読書問題
ここ数年、寝る前には本を読むことが多いのだが、いまいち大勢が決まらない。ヘッドボードがないタイプのベッドなので、枕側の壁的なものには持たれることができない。一応部屋の隅に置いているのでベッド横の壁にはもたれられるのだが、今から寝るのに体制を一度変えないといけないのがだるいし、読書灯の明かりが微妙に本に当たらなくなってしまうので、読書には適していない。じゃあどうしているのかというと仰向けになってクッションを抱えながら本を読んでいるのだが、うっかりすると顔に落ちてくるのでどうにかしたいと思っている。皆さん寝る前読書するときはどんな体制で読んでいるのですか。
記者時代の忌み言葉
記者をやっていた時は、いわゆる忌み言葉(NGワード)がたくさんあって、TVや他紙、YouTubeでそれらの言葉を見る度ゾワゾワしていたし、いまもゾワゾワしている。思い出せる限りで忌み言葉を列挙する。
・イノベーション、シナジー、エビデンス等のカタカナ語(日本語に言い換える)
・行う(これを新人が使うとデスクに「素人じゃないんだから」と言われる)
・受け身形(開催された→開催したに直す)
・体言止め
・~により
・~という(NGではないがなるべく使わない)
・こと(NGではないがなるべく使わない)
・登録商標の品名(ボンド→接着剤)
・略語
もっとたくさんあったはずだが、思い出せなくなりました。
読んだ本
渡辺和子『置かれた場所で咲きなさい』
筆者が大変な時期に神父からもらった言葉「Bloom where God has planted you. 」を訳したのが「置かれた場所で咲きなさい 」である。
この言葉は「お客様は神さまです」並みに誤解されている。「仕方がないからあきらめろ」的な意味ではなく、真の意味は「自分が幸せに生きることで、他人も幸せにする」という意味である。その場所に置かれたのは神の思し召しであり、それはすばらしくありがたいことだと自覚する、という考えに基づいているらしいが、まさにキリスト教的な考え方だと思った。
読んでいて、全体的に「信じる者は救われる」的な考え方が多いと感じた。これは決して批判や揶揄ではない。信仰は心のよりどころになり、自分を守ったり勇気づける根拠となるのだなぁと感じた。
潮井エムコ『置かれた場所であばれたい』
noteの書籍化本。一番初めに書かれている卵の話がバズり、それが書籍化したとのこと。昔のエピソードを事細かに覚えていてすごいなあと思った。文章力ではなくエピソードで読ませるタイプの本だった。幼児を山に置き去りにする母は普通に虐待だし逮捕されるレベルの話なのでは…と思ったが、筆者は笑い話にしているので「いいんだろうな」と思った。
タイトルに「あばれる」とあるが、さほどあばれていなくてちょっと肩透かしを食らった気分になった。
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俺の大好きな宇多田ヒカルだ!!!!!!!
ずっと感じていたことだが、ここ2~3年の自分には軽さが足りていないと思った。もともと軽薄な人間だったのに、人生に勝手な意味づけをしようとしたことで無用な重さばかりを抱え、水中に沈んでいくような日々を送っていた。井上陽水も軽さが大事だと言っていたし、岡本太郎も「人生は積み減らし」だと言っていた。積み減らそう。