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日記祭[2025/4/6(日)]

本日は日記祭です。12月の文フリから引き続き、今回も宣伝をちょっと頑張りました。今まで宣伝をすることがあまり得意でなかったのですが、最近は恥も外聞もなく、頑張ってするようにしています。
そもそもなぜ宣伝が苦手だったかというと、私がもともといた二次創作界隈では「宣伝をたくさんすることはスマートではない」という風にとらえられていたからです。あくまで個人の感想ですが、実際に匿名掲示板で「何回も告知RTする人うざい」的な意見を何度も見たので、そういう意見を持つ人は一定数いたように思います。「ううるせ~~~しらね~~~~FINAL FANTASY」でガンガン告知できれば良いのですが、自分はそういうタイプではなかったので、控えめに告知をしていました。(一部の二次創作界隈が「村社会」と揶揄されるように、宣伝以外にも常に「足並みをそろえろ」という同調圧力があったように思います。そして、そもそも論をするといわゆる「他人のふんどしを履いている」状態の二次創作は一般の人や原作者や公式サイドから隠れなければならないという建前が存在するので、そもそも大っぴらになるような振る舞いは避ける傾向にあります。だからこそ同志にのみ通じるジャーゴン(=伏せ字、検索避け)を使用するのですが、また違う話になるのでここでは割愛します。ただしジャーゴンを用いればガンガン宣伝してよいという話ではありません)

さて、そんな私は数年前に文フリ界隈に来たわけですが、鳥が生まれて初めて見た物体ものを親と認識するように、初めに経験した感覚はなかなか抜けないものです。出る杭は打たれるのではないか?という謎の惧れの感情があったのですが、そもそも私は出る杭へはないので、そんなことはなかったです。
宣伝を宣伝でないようにできるのが一番スマートなんでしょうが、自分にはその力量がないので、普通にアナウンスしています。ツイッターを見て来ましたとおっしゃってる人もいたので、告知をしてよかったなと思いました。

booth.pm
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日記祭当日、10時過ぎに下北沢のbonustrackに到着した。下北沢は家から行きやすくて良い。本を売りに行くときはいつも流通センターかビッグサイトに行っていたからなんか変な感じがする。本来であれば今回外のブースで出展する予定だったが、本日小雨の予報が出ているため急遽屋内にブースを構えることになった。弊サークルは本屋B&Bの入り口前という「半屋外」の場所だった。屋内は人口密度がすごいことになりそうなので、ここの場所でラッキーと思った。
11時にイベントスタート。いろんな人が立ち寄ってくださってうれしかった。現職のおかげもあってか、前より声掛けがスムーズにできるようになった気がする。本を買ってくださった方でものすごくかわいいネイルをしていた方がいて、思わず「爪かわいいですね!」と話しかけたら、「ウィキッドモチーフのデザインなんです」と教えてくださった。ピンクとグリーンで「ほ、ほんとだ~!」になった。その方はもう6回見たそうで、来週見に行くのが楽しみになった。
自分のスペースからは空が見えた。のんびり空を眺める時間が最近なかったので、のんびりできたのがよかった。春の空は色が優しいですね。17時まで日記祭の会場には人が途切れることなく訪れた。急遽18時まで販売してもよいとアナウンスがあったが、花粉で体調が怪しくなってきたのでおとなしく撤収した。売上から出店手数料を払い(これが意外と高くついた)帰路に着く。
家に帰って明るいうちに風呂に入った。夕食には昨日大量に買ったベビーリーフのサラダを食べた。春は生野菜を食べると元気になる気がする。イベントで使ったグッズを片付けて、途中まで見ていた映画を最後まで見てから早めに寝た。

そういえば1か月ぐらいから空咳が続いているので、さすがに医者に診てもらったら咳喘息だと言われた。気管支炎だと思ってたらまさかの喘息でびっくりした。よく喘息の人が発作のときに吸っている吸入薬と咳止めの飲み薬をもらったら、咳が出る頻度が減ってきたのでよかった。意を決して布団用掃除機を購入したので、週末に寝室の大掃除をしたい。ついでに不用品もいろいろ処分するぞ。とにかく物を減らしたい。
大掃除なんかは本来はGWにやろうと思ってたが、前倒ししてすることにした。やること、やりたいことはなるべく前倒しにしてやっていくと、その後やりたいことが発生したときにスケジュールと心の余裕ができるのでおすすめです。最近色んなことに追われて先のことを考える余裕がなかったのですが、だんだんその余裕がうまれてきてうれしいです。


見た映画

シンドラーのリスト(1993年、スティーヴン・スピルバーグ監督)

先日関心領域を見たので、ホロコースト映画で見たことがなかった本作を見た。
本作は第二次世界大戦中、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが大勢のユダヤ人を救った実話を基にした映画である。はじめは安い労働力としてポーランド系のユダヤ人を自分の工場へ雇い入れたシンドラーだったが、ユダヤ人居住区への強制移住、そして収容所への送還、虐殺を目の当たりにして、ユダヤ人を救うことを決意する。「力とは、殺しを正当化できる時でも殺さないことだ」と労働収容所長のゲートに説く場面が良かった。
最終的に1100人のユダヤ人が助かり、やがて終戦を迎えた。彼はユダヤ人を保護するために多額の資金を投入しており、この時すでに私財はほぼ尽きていた。シンドラーが工場を去る間際、「この車を売れば、このナチスのバッジを売れば、もっと救えたのに。できたのにしなかった。努力不足だ。このバッジひとつで、人ひとりの命だ」と泣く姿にこちらまで泣けてきた。助かったユダヤ人の中にシンドラーを責めるものなど誰もいなかった。

読んだ本

キム・ハナ『話すことを話す きちんと声を上げるために』

本書は話すことを軸に書かれたエッセイのような本。『女ふたり、暮らしています』で知ったキム・ハナさんの考え方を深く知れてよかった。筆者が小さいころ、よく「マンダッコ(なんのために)」と言われるのが嫌だったそうだが、大人になってマンダッコの視点が大事だと気づいた話が良かった。




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