やっと千倉に行きました。行くなら泳ぎたいから、お盆前に行かなければ…と思っていましたが、ギリギリお盆前に行くことが出来ました(お盆を過ぎるとクラゲが出始めるので、その前に行きたかった)。
東京駅から直行バスで2時間ちょい。館山までバスで行って、館山から電車で行くルートが最速ルートだが、バスが遅れて電車に乗れなかったらつらいので(内房線は1時間に1本のダイヤ)はじめからバスで行くことにした。
アクアラインが混んでおり、やはり当初の予定より30分ほど遅れて千倉に到着した。とにかく涼しい!!気温は30度くらいなのだが、とにかく風が爽やかでむしむししていない。
駅の観光案内所で自転車を借り(電動自転車だった)そのまま海水浴場へ。駅から海は下っていく道がなだらかな坂になっていた。そこを自転車で風をきって走る。とにかく風がさわやかで気持ちいい。この時点で来てよかったと思う。千倉駅近くに2つある海水浴場のうち、北側にある海水浴場に行ってみた。海の家が1件あり、遊泳ゾーンは狭めだったがその分人も少なめで、ゆったり遊べる。そして無料のトイレとシャワーもある。ありがたい。水着に着替えて即泳ぎました。波は高めだったが楽しい。浮き輪を買えばよかったなと思う。でも浮き輪に揺られて離岸流に流されたら目も当てられないので、足がつく場所でこぢんまりと遊ぶくらいがちょうどいいのかもしれない。
外房は本当に涼しかったが、さすがにずっと炎天下の日差しを浴びているとくらくらしてきそうだったので、シャワーを浴びてから海の家に避難。お昼ご飯にカレーを食べた。はじめて海の家のご飯を食べた。あわびやエビが入ったシーフードカレーがおいしかった。こういうのでいいんだよ。大盛にしてもらえばよかった。
その後、洋服に着替えてから道の駅まで6kmほど海岸線をサイクリングする。暑いけどサイクリング中は暑いのが気にならない。途中、「ちくらアートな海の散歩道」という防波堤に絵が描いてあるスポットがあり、さかなクンさんの絵などがあった。あとはもちろん千倉のレジェンド、安西水丸の絵もある。千倉に来たのは何を隠そう、村上春樹・安西水丸「村上朝日堂」を読んだからなのだ。思いがけず安西水丸の絵に出会えて楽しい。
道の駅でソフトクリームを食べ、帰りは山際の道をポタリングして駅まで戻った。田んぼ道を走っているととにかくさわやかな気持ちになる。夏休みといえばこうだよなという謎の納得感がある。毎週末これだったらいいのに。往復5000円ちょっとで行けるし、かなりおすすめです。
帰りは千倉から直通のバスがないため、電車で立山まで行き、館山駅からバスに乗る。館山駅の待合室を色々眺めていると、レンタサイクルはもちろんレンタルバイクもやっているそうで、もう少し気温が下がったらツーリングするのも楽しそうだと思った。今度は鴨川にも行ってみたい。
帰り道、アクアラインから見える夕焼けと海が綺麗だった。帰りに中野盆踊りに行ったらDJ KOOがDJをしていた。本当にあの喋り方なんだ…と感動した。人が多すぎたので、中野セントラルパーク横の商業施設のテラスから俯瞰で見た。
見たドラマ
読んだ本
奥野修司『ナツコ 沖縄密貿易の女王』
デイリーポータルZ 旅のラジオを聞いて読んでみた。戦前~戦後の沖縄で、台湾・与那国間の密貿易で活躍した女性・ナツコの取材記。圧倒的な取材量がすごい。あの時代に20代~30代で男たちを雇って商売するのはもちろん、とにかく商才がものすごい。
www.youtube.com
めいめいのパフォが最高。
自分はめちゃくちゃ漢字も呼び方も間違えられる名字なんですが、間違えられるのに慣れすぎてなんとも思わない。だけど自分は人の名字間違えたとき(川田さんを川井さんみたいな感じ)「人の名前間違えるのって失礼だからね」って言われて、お前らはみんな私の名字を間違うくせに、私が間違えるのはダメなんだ…って絶望した。