■ BIOHAZARD requiem (バイオハザード レクイエム)
※ネタバレありです。

2月27日に発売されたシリーズ最新作の「バイオハザード レクイエム」。
先週一週間は、ずっとバイオハザード三昧でした。
もちろん、隙間時間でプレーしていたので、少しずつ…ということでしたが、面白くて睡眠時間を削ってでもやってました。
(まあ、どうせ花粉症のせいで、眠りも浅くなるので、大して変わってないと思いますので(苦笑))
■ [主人公1] レオン・S・ケネディ

1人目は、バイオハザードシリーズのおなじみの主人公の一人「レオン」。
「2」「4」「6」に続いて、「9」に゙登場です。2026年ということで「9」では49歳。
「2」の時の新米警官の頃とはもう全然変わっています。
額のシワが年齢を重ねたことを示していますね。
所属は、大統領直轄のエージェント組織「DSO」 (Division of Security Operations) という組織のようですね。
シリーズのメイン主人公の一人ですが、他のメイン主人公であるクリスやジルたちはずっと所属組織が異なるのも特徴です。
あと、レオンが出る作品だと、必ずあの女性が登場していましたが、今回は完全に出てこないようで…。
ちなみに謎の病(ラクーンシティ症候群)が発症しており、徐々に体調が壊れていきます。
■ [主人公2] グレース・アッシュクロフト

もう一人の主人公は、FBI所属の「グレース・アッシュクロフト」。
かつてラクーンシティの事件を生き延びた「アリッサ・アッシュクロフト」の娘。
…かと思っていましたが、実は血がつながった親子ではなく、アンブレラの総帥スペンサーが自身の罪の贖罪のために引き取った子であり、その後、アリッサの養子になったという経緯があったようです。
レクイエムでは、この2人が順番に切り替わっていき、ストーリーが進んでいきます。
■ グレースパート
- ホラー要素がメイン
- アイテムは初期のバイオハザードのように、枠数で管理
- クラシックの場合は、インクリボンセーブ方式
- 敵を倒すよりも、敵をスルーして、いかに殺されないようにするかを心がける
■ レオンパート
- アクション要素がメイン
- アイテムは、アタッシュケース方式で管理
- (1周目は後半に入ってからになるが) 敵を倒すとクレジットを貰え、そのクレジットでアイテム・武器の売買や武器の改造を行うことができる
- 敵を倒すメリットが大きいため、敵をスルーするよりも、アクションを駆使してどんどん敵を倒すほうがお得。
ストーリーとしては…
- [グレース] レンウッドホテル調査
- [レオン] レンウッドホテル近くの大通りで、ギデオン追跡
- [グレース] ローデスヒル療養所で、The Girlから逃げる
- [レオン] ローデスヒル療養所で、ギデオンの調査。The Girlに襲われているグレースを救出するが、ギデオンに分断される
- [グレース] 療養所から脱出するために3つのクォーツを探す。その中で出会ったエミリーとともに行動するが、The Girlにエミリーが地下に連れ去られる
- [レオン] 療養所でギデオンと会話。その後、療養所の3階へ
- [グレース] 地下を探索してエミリーを救出。クォーツを揃えて中庭へ行き、ヘリコプター(※カプコン製ヘリ)で脱出しようとするが、墜落する
- [レオン] ヘリ墜落現場にいるグレースを救出し、礼拝堂へ
- [グレース] 礼拝堂から浄水場に行き、追跡してきたThe Girlを倒すが、エミリーが変異。ゼノとギデオンと会い、レオンと別れる。
- [レオン] グレースを助けるため、ラクーンシティに向かう。ラクーンシティを探索。バイクで中央部へ向かう途中でギデオンと遭遇するが撃破。
- [レオン] R.P.D.(ラクーンシティ警察署)内にいるゼノと遭遇。
- [???] 孤児院で子どもたちから逃げ切る
- [レオン] タイラントに追いかけられるも、タイラントを撃破。孤児院からARKへ向かう
- [レオン] ARKでゼノとグレースと再会。殺されそうになるが、機転を利かせてグレースとともにARK下部へ。
- [グレース] ARK内を探索。ブートキーでクレーンをどけて、レオンがARKに戻れるようにするとともに、記録管理室で自身の真実を知る
- [レオン] ARK内を探索。ゼノの居る部屋に戻る
- [グレース] 部屋の入口で倒れているレオンと再開。ゼノの居るところに戻り、「エルピスを破壊」か「エルピスを解放」かを選択する。
- [レオン] (エルピスを解放する場合) ギデオン、ネメシス・ギデオンを倒す
という感じですね。(長い…)
最後の選択で、エンディングが分かれるマルチエンディング方式ですが、どちらがいいか(今後の正史になるか)は明確ですね。
主人公以外のメイン人物といえば…この3人ですね。
■ シェリー・バーキン

今作でレオンのサポートをしてくれるオペレータ。
ラクーンシティから生存して、その後「6」でエージェントとして再登場しましたが、それ以来です。
ラクーンシティ事件が1998年で、それから28年後の話なので、年齢は40歳ですが、全然そんな風に見えませんね…。
レオンと同じく謎の病を発症していて、その病の治療方法も探っているようですね。
■ エミリー

療養所の投薬室に閉じ込められていた少女。
白内障で目が見えない状態になっていますが、盲目のため点字を理解しており、クォーツ探しの際にエミリーに手助けしてもらうことになります。
ただし、後述の「The Girl」と同じ服を着ていることから、何となく正体がわかってしまい、そして悲しい結果になってしまうわけですが…。
でも、実はエンディングでまさかの結果になるので、本当に良かったです。
■ The Girl

今回のタイラント枠で、グレース編でしつこく追いかけてくる巨体のB.O.W.です。
攻撃力はバカ高くて、2回噛まれると大体殺されますが、光(正確には紫外線)が苦手て、明るいところに逃げ込めばやり過ごせます。
登場するエリアには天井に穴が空いており、その穴から突然出てくることもあるので、油断は禁物です。
また、序盤でレオンに頭をぶち抜かれたはずですが、その後は普通に復活していることからも、自然治癒能力はかなりのものみたいですね。
最後は、陽の光を直接浴びることで溶けて死亡ですが…気になるのはやはりエミリーと同じ服を着ていることと、投薬室の片方の部屋が空っぽになっていたこと。
エミリーの横の部屋にいたのはこの「The Girl」に変異した少女だったのかもしれませんね。
■ ヴィクター・ギデオン

今回の不審死連続事件の容疑者。
実体は、t-ウイルスの研究をしていた、スペンサーを師と仰ぐ研究者。
グレースのことをずっと探しており、エルピスを解放して、スペンサーの遺志を実現することを目的としているようです。
コネクションのゼノと協力しているようだったが、最初から裏切っていたのか、途中で裏切ったのか…?
最後は、変異して、ラスボスとしてレオンの前に立ちふさがる。
少なくとも1周やっただけの私からすれば、ギデオンの一連の行動はイマイチ理解ができていないです。
■ ゼノ (Zeno)

謎の組織コネクション所属の謎の男。
体内に宿したウイルスの力からか超人的なパワーを持つ。(ラクーンシティのBSAA部隊を一方的に虐殺していた)
…ですが、どうみても、あのグラサンの人に近い容姿やムーブをしてきます。

(特にレオンの銃弾を避けるムーブなんかは、「5」のウエスカ―の動き…)
コネクションという組織の立ち位置やギデオンの発言(お前も模造品)から、アルバート・ウェスカーのクローンかコピーなんでしょうね。
BAD ENDルートだと、レオンをボコボコにして頭を銃で撃ち抜いて殺害。そのまま落ちていき、消息不明に。
GOOD ENDルートだと、エルピスの力で体内のウィルスが浄化されてしまい、力を喪失。そのままギデオンの触手で首をハネられてあっけなく即死。
結局重要人物なのかどうかはわかりませんが、クローンだとすれば、コネクション絡みの話ではまた似たような人物が登場しそうですね。
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