体力自慢の元リク社長が47歳で疲れが抜けないと感じたところから始まり、様々な更年期障害を経験した体験記。
もともと元気というところで私とは違うタイプかと思ったんだけど、婦人科健診でまだ更年期でないと言われる、飛行機でいますぐ降ろして!とパニック、思考をまとめられない、長いと10時間寝てしまうことも、というのが全部自分にあてはまってて、冒頭から正にタイトル通り「この不調、ぜんぶ更年期のせいだったの!?」となった。
一昨年わざわざ著名な医師が週一回来るという更年期外来にかかったものの、数値的には正常だから更年期でないと言われ、結局漢方が効かないならやり過ごしてということになってまたもや婦人科に失望。
同じく一昨年、飛行機で息苦しくなりその後心療内科にかかって頓服薬をもらう。(今も継続)
考えがまとまらないのは加齢のせいかと思ってたけど(まぁそうなんだけど)、ここにも何度か書いた記憶あり。
そして最近子どもと9時に寝たら朝7時まで目が覚めず寝起きもまだ眠くて異様だとは思ってたけど、まさか更年期の影響とは思わなかった。
この方はその後眠れない、家事ができない、鍋を投げつけるところまで悪化し、色んな医者にかかるもののよくならず、スピリチュアルから占いにまで手を出したそう。
こいと1歳の頃体調が悪かった時私も内科、婦人科、耳鼻科、貧血外来、漢方外来等色んな医者にかかったので気持ちはめっちゃわかる・・
私は栄養療法と呼ばれてる民間療法?が効いたので占いまでは行かなかったけど、この方はそれも効かなかったとのこと。(ただしこの方は自由診療で高額なサプリを取り扱うクリニックに行ってしまったのですごくお金がかかったらしい)
たぶん私は産後たんぱく質・鉄分不足だったから”効いた”んだろうけど、元々元気な人には効果がないのかも。私も栄養療法があらゆる病気に有効のような論説はどうかと思ってます。
そしてたどり着いたのはセルフケアで自律神経を整えればラクになるということ。
基本は睡眠ファースト、運動、食事。
①整える
モヤモヤを書き出す、話す
呼吸法
自然の中で過ごす
②思考グセに気づく
できるまでがんばる、相談できない、やめてはいけないなどの思考グセが邪魔をしてる。
やりたくないことを書き出す→リストを細分化→そのうち1つをやめてみる。
③思考グセを変化させる
・自分ほめ
・周りほめ
・よく使う言葉を前向きワードに言い換え
④環境を変化させる
マストを減らす
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本の内容を丸々書くわけにはいかないので自分が気になったことだけ。これだけ見るとよく言われてるようなことに感じるけど、困って困って最終的に体得されたことなので納得感がありました。
