こぴちょあです。
先日、本格的なキムチチゲを作ってみたいと思い、韓国の方々の動画やブログをチェックしました。
そして衝撃を受けました。
私が作っていたキムチチゲとあまりにも違い過ぎていたからです。
本格的なキムチチゲには
熟成キムチが必須!
本場韓国では、熟成キムチを使うってことは知っていました。
それでもずっと「キムチの素と白菜」で作っていました。
いわゆるキムチ鍋ですね。
本格的なキムチチゲには熟成キムチだけでなくアミの塩辛も使うんだそうです。
なんでもアミの塩辛を炒めることで香ばしさと深みが出るのだとか。
使い切れるかなぁと躊躇していたアミの塩辛でしたが、冷凍保存も可能と知り買ってみることにしました。
さっそくお買い物!
って、ネット購入ですが。笑
アミの塩辛は冷蔵保存商品なので、配送はクール便になります。
ならばと、あえてクール便が必要な商品を意識して選んでみました。
これらは全て韓国広場さんで購入したものです。(画像は全て韓国広場さんよりお借りしました)







この時、久しぶりに生マッコリがあったのでポチリ。
いつ飲んでも爽やかでスッキリした甘さはとても美味でした。
次の機会にもまた買いたいですね。😄
クール便で配送しているところは温度管理も行き届いているそうなので、お味噌もそういった店舗で購入するのがいいとAIにアドバイスをもらいました。
というのも過去に送料無料だからと安易に購入したところ、発酵が進み過ぎていて、びっくりするほど黒くなったテンジャンと茶色いサムジャンを買ってしまったことがあったからです。
そんなわけで届くまでちょっとだけ不安でしたが杞憂に終わりホッとしました。
今回経験を経て、今後は送料をケチらず韓国広場さんで、尚且つクール便で購入しようと思った瞬間でした。
1円って!
サービス品です。
1人につき1個と数量制限はありますが、辛ラーメンが1円だったんです。⤴️
これは迷わずポチリました。笑
だけど支払いが済んだ後に気づいた海苔も1円でした。うーんショック。
完全に見落としてましたね。
次回はもっとじっくり見ようと思いました。
キムチの選択
韓国のキムチチゲは熟成キムチ、しかも期限が間近で少し酸っぱめになったものを使うようです。
今回選んだキムチがこちらです。いつもは牛角キムチだったのですが、お店になかったので新たに選んでみました。


画像はOKネットスーパーよりお借りしました。
☝️エビの塩辛って書いてありますが、アミの塩辛のことです。
*韓国語ではアミの塩辛を새우젓(セウジョッ)と言いますが、セウはエビ、젓は塩辛のことをいいます。
キムチを買う時、必ずチェックするのがアミの塩辛が入っているかどうかです。
購入後に実食したら、賞味期限間近なのに酸っぱめというよりさっぱりとしていて爽やかさの方が際立っていたのが印象的でした。
材料(2人分)
① 肩ロース豚肉厚切り120g〜150g
*アプタリサル(前足肉)の代用。
② おろしニンニク大匙1/2
③ アミの塩辛 小匙1
④ チンカンジャン(韓国の甘味がある醤油)
*濃口醤油 大匙1/2+砂糖小匙1/2で代用
③ コチュカル(粉唐辛子荒目)大匙1弱
④ 玉ねぎ 1/2個(120g位)1cm幅のくし切り
⑤ 長ネギ 1/2本 2㎝のぶつ切り
⑥ 熟成キムチ 250g(キムチの汁も含む)
⑦ 木綿豆腐 半丁
⑧純米酢(1人前につき)小匙1/2
【補足】
韓国では前足肉という部位があるそうですが、部位的には肩ロース肉で代用出来るようです。
【あれば尚良いもの】
① 細挽きのコチュカル(粉唐辛子)
② 飾り用長ネギ(輪切り)
③ 青唐辛子(スライス)
☝️の3つはなくても大丈夫(参考レシピでは不使用)ですが、あれば味のアクセントにもなるのでお勧めです。
【作り方】
①鍋にサラダ油を入れ豚肉を加えたら中火で炒めます。


②次にニンニクのすりおろしを加えて更に炒めたら、アミの塩辛(セウジョッ)小匙1も加え炒めます。



③更に濃口醤油と砂糖を混ぜたもの(チンカンジャンの代用)を入れ炒めます。
チンカンジャンは炒めると香ばしい風味とコクが劇的に深まるので、代用で良いのでぜひ加えてほしい調味料です。


④ 荒目のコチュカルを加え再び炒めます。



⑥ 水450ccを加えたら、玉ねぎと長ネギ、キムチを加え強火にします。



⑦煮立ったら弱火にし、必ず蓋をして20分程煮込みます。


⑧ 味見をしてコクが出ていたら火を止めます。
もし濃ければ水を、薄ければ気持ち塩を加えて調整してください。
トゥッペギがあればこの段階で移してください。無ければそのまま⑨の工程へ移ります。

☝️は20分煮込んだ状態の写真です。⑦の状態よりキムチとスープが一体化してみえませんか?
我が家にあるのはひとり用のトゥッペギなのでお鍋のキムチチゲを二等分しました。
⑨ キムチチゲをトゥッペギに移したら、お豆腐を並べ一煮立ちさせて火を止めます。
スライスした青唐辛子、小口切りの長ネギを加え、お豆腐にコチュカルをかけ、仕上げに純米酢を加えたら完成です。

参考レシピ
今回、このレシピを作るにあたって参考にさせてもらったのが俳優のリュ・スヨンさんの動画でした。- YouTube
スヨンさんの料理はプロ顔負けの腕前だそうで、本も出しているとか。
全く知りませんでした。
ですが実際にスヨンさんのレシピを元にキムチチゲを作ってみて納得でした。
深みがあって複雑なのに、それでいて調和のとれた味に仕上がったからです。
美味しすぎて息子も私も唸ってしまったほどです。
スヨンさんのレシピは4〜5人分の分量らしいので、AIに聞いて2人分の材料で作りました。
最後に
「アミの塩辛といえば、キムチ作りで使うもの」私にはそんな認識しかありませんでした。
ですが実はいろんな料理に使えて、加えると深みが出て本格的な味に仕上がるようなのです。
アミの塩辛の塩気もどれでもが同じではないらしいので、今回はお試しを兼ねて1番少ない量180g入りを選びました。
そのうちの半分は、すぐに小匙1ずつをラップし、更にジップロックで封をして冷凍しました。👇

こうすることで、いつでも必要な量を取り出せます。
二重にすることで「冷凍焼けを防ぐ」「強力な匂い移りを遮断」ができます。
アミの塩辛に限らず、冷凍保存する際に効果的な方法といわれています。
そのようにすることで、半年近く冷凍保存できるらしいので、今後はアミの塩辛を活用したお料理を更に増やしてまたレシピに残したいと思います。
といったところで今回は終わります。
長文になってしまいましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
こぴちょあでした。