安さスーパー級のスーパー
週末の連休を含め5日間、東京から四国の実家に帰省しました。実家には誰もいないので、食事は外食、もしくは出来合いの惣菜とレトルトご飯です。
今日も惣菜を求めて実家近辺のスーパーに出動…
そして、激安巻き寿司を発見!
なんと、巻き寿司一本199円!
税込でも214円、原材料として椎茸、ごぼう、人参など豊富な具材が表示されています。

とりあえず一本購入しました。
安価な巻き寿司の品質は?
帰宅してから、巻き寿司のクオリティを品評します。
▶︎量的考察
まずは、安価巻き寿司の重量を測定します。
重量は280グラム
一般的な巻き寿司は具とご飯でかなり重く、約250〜350gくらいです(長さ18〜20cm程度)
なので安価巻き寿司の重量は合格です。
▶︎質的考察
内容物とお味についても考察しました。
先ずは、8切れに切り分け具材の品定めです。

記載されている具材は全て確認できました。
巻き寿司を切断した断面は円になりますが、その円の中心から半径に沿って円周方向に向かって半径の3分2まで(全体の体積の44%)が具材で占められていました。←この文、冗長な説明で申し訳ない。図で示します😅
材料の体積比は、酢めしが56%、具材が44%で海苔はほぼ0%です。具沢山の巻き寿司です!
そして一切れを喫食、「巻き寿司」という比較的高級な惣菜の 名にし負うお味でした😊
この安価巻き寿司は、量、質ともに一般的な巻き寿司に伍するクオリティを備えているといえます。少なくとも、「安物買いの銭失い」という懸念は払拭されました。
単位重量当たりの価格
巻き寿司の価格を定量的に考察します。
近所のスーパーを数店巡り、安価巻き寿司と同じような大きさの巻き寿司の価格を調べてみました。
上記4商品のうち高価なものは750円、最も安価なものでも380円。平均価格は507円。安価巻き寿司(199円)の2.5倍の価格でした。(いずれも税抜き価格)
この結果にネット情報を加えて一般的な巻き寿司の1g当たりの価格をしらべてみました。結果は…
《巻き寿司の価格は1.4〜2.0円/g》
購入した安価巻き寿司(0.7円/g)の2〜3倍です。
でも、巻き寿司って他の食品に比べて結構安いですよ。コンビニの食品では、おにぎりが2〜3円/g、弁当は約2〜4円/gでした。
1グラム当たりの価格1円以下(0.7円)でクオリティも高い安価巻き寿司はコスパ最強の食品です!
このお寿司、家内に推すしかない!(←ダジャレ😅)
更なるコスパ最強食品⁉️
実家近くのスーパーで安価巻き寿司を上回る激安商品を発見しました。
1kgのぬか(糠)です!
なんと、価格は20円(税込)
1グラム当たりの価格は0.02円。安価巻き寿司の35分の1です!
では、この「ぬか」のコスパは如何に?
定量化して安価巻き寿司と比較できないだろうか。
コスパ(コストパフォーマンス)とは、「費用対効果」のことで、支払った金額(コスト)に対して得られる価値や効果(パフォーマンス)を示す指標ですよね。つまり…
コスパ=(価値)/(金額)
となります。
ぬかの場合、この式においての(金額)は20円/kgです。分子の(価値)は主観的なものなのでボクの価値(満足度)を代入します。
満足度(価値)を測るために、ぬかの用途とボクに於けるその価値を調べます。
ぬかの用途は、
①食用・料理〜ぬか漬け(ぬか床)、米油の原料。
②美容・スキンケア〜ぬか袋(洗顔・ボディケア)、米ぬかパック、入浴剤。
③ 農業・園芸〜肥料(有機肥料)、土壌改良(堆肥作り)
などが想定されます。
だけど、ボクにとってこれらは何れも無用の長物。主観的価値はゼロです。よって、ぬかのコスパ=
(価値=0)/(金額) = 0
ぬかのコスパは最低の0です。ぬか喜びでした。
まさに、安物買いの銭失い😢