As wise as an owl
西洋ではフクロウは「知性」の象徴とされています。

「As wise as an owl」は、「フクロウのように賢い」という意味の英語の慣用句です。これは、フクロウが知恵や知性の象徴とされることに由来します。一方…
夜が明けたら巣を作ろう
上記格言の意味は、怠け者がいい加減なことを計画して実行しない様子をたとえた言葉です。怠け者とはフクロウのこと。

フクロウは夜行性で朝になると目が効かなくなるにもかかわらず「夜が明けてから巣を作ろう」と言うことから、計画が実現しないことを指しています。 仏教の寒苦鳥の寓話にもとづく格言です。
なんとも身につまされます。耳が痛い格言です😓
なぜ耳が痛いかだって⁉︎
よろしい、ボクのこの二日間の行状を示しましょう。
⭐️昨夜
昨年から、大手牛丼店(吉野家、松家、すき家)、CoCo壱カレー、マクドナルドなどの外食チェーン店の値上げが続いています。これらの店舗で晩御飯を喫食すると千円を超えることが頻発するようになりました。ビールも焼酎も呑んでいないのに…
一飯の食事に四桁の金銭を費消することは堕落した人間の品行だ!
そして、決断しました!
「明日は早く起床して朝食を自炊しよう」
☀️今朝
今日の朝食は自炊するつもりでしたが、睡眠欲が食欲を凌駕していたため睡眠を優先して朝食抜きで家を出ました。
駅前にさしかかると…
24時間営業の蕎麦店。今まさに朝5時から10時までの朝食タイムで席も空いています。
朝食は自炊しようという自分との約束に背くことに抵抗はありましたが明日から頑張ろうと思い做し…
そして、決断しました!
「面倒だから今日の朝食はこの蕎麦屋で食べよう」
外食の正当性
蕎麦店に入店。
自販機で「朝食セットA」の食券を購入。半券をカウンターに提出して席を確保しました。
カウンターからの呼び出しがあり注文の品を自席に持ち運びます。460円の朝食です。
とても美味しゅうございました。
この食事を460円を投じた自炊で実現することは不可能だ!
自炊にかかる経費は材料費だけではなく材料買い出し、調理、食器の後片付けなどの労働が伴います。これらの労働に30分要したとすると、時給1000円のアルバイトなら、自炊の労働は500円の直接労務費に相当します。労務費だけでも外食の朝食セット460円より高額やん!
ひとり飯は外食の方が経済的です。
だけど…
経済的考察により外食を正当化したものの、ともすれば惰弱に耽る自分の不甲斐なさに爛れた自己嫌悪に陥りました。
ボクはフクロウに成り果ててしまいました😂
これはもう、「外食」を正当化するのではなく「自炊の蹉跌」を正当化するしかないな!
フクロウの弁明(詭弁😅)
自炊を断念し外食を受け入れたことは、「自分を甘やかし自分の短所を改善しないまま、自ら定めた目標を放棄した所作」に見えるかもしれません。
然し、「自炊の蹉跌」は「自分に優しくする」という行為、即ち不完全な自分を批判することなく受け入れ、困難に対し自分を労わることで渇望を満たすという行為です。
朝食セットの喫食は、自分自身を労わることで自己を成長させるための心理的なスキル「self-compassion」(自分への思いやり)の実践だったのです。
少年よ、無理をするなかれ
以下は孔子の言葉です。
「知之者不如好之者、好之者不如樂之者」
意味は、「才のある人も、努力をする人には勝てない。いくら努力をしている人も、楽しんでいる人には勝てない。」
困難に直面した時、義務や仕事としてがむしゃらに頑張るよりも、無理をせず楽しむことが、より深い理解や解決に繋がるのかもしれませんね。