※ 本稿は筆者の推測に拠る部分があり事実と異なる場合があります。
コンビニの零落
最近コンビニに行くことがめっきり減りました。
一部の商品の価格が大幅に値上げされたことに加え消費者をぺテンにかけたような販売戦略に嫌気が差したからです。
この動向はコンビニ最大手のセブンイレブンで顕著です。
「セブンイレブンいい気分♪」は1976年から2011年までCMで使われていたキャッチフレーズです。
詐欺商品でいい気分になっているのはセブンイレブンの経営者だけのようです。
コンビニ食品の価格高騰
ここ1〜2年でかなりのコンビニ商品が値上げされました。特に食料品が大幅な値上げになっています。
2025年2月18日発売のおにぎりの価格(税込)は300円を突破しました😱
とはいえ、米などの変動費の上昇を価格に反映させることは受け入れることとしましょう。
だけど詐欺まがいの奸計による実質的な値上げは消費者を侮蔑する素行であり到底許されるものではありません。
コンビニの詐欺商法
詐欺商品は、少量の商品を偽装パッケージで誤魔化して内容量を多そうに見せるものが主流です。 欺瞞包装によるステルス値上げと言っても良いでしょう。
消費者を騙すことで利益を生み出す…
その了見が気にいらねぇ😾
実例をいくつか取り上げてみます。
詐欺商品あれこれ
1️⃣スタミナ炭火焼肉弁当(594円)
「炭火でジューシーに焼き上げたボリュームタップリの牛焼肉弁当。タレはスペイン産のにんにくを…」
と謳い高級弁当を装っていますが、 外見では上げ底がわからないパッケージ詐欺。
悪意がありすぎてとても不快です。
上段が肉で下段の黒い容器に白飯を入れるつもりだったのだろうか?
レジ袋を削減する前に二重底をやめろ!
2️⃣練乳いちごミルク タピオカ入り(246円)

透明カップにいちごの果肉のような赤い模様が印刷されています。
結果として、消費者は実際のいちごの量よりもより多くのいちごが入っているように錯覚してしまいます。
誤解を誘う卑劣な商品です。
3️⃣生ハムとベーコンのカルボナーラ(540円)
容器の中に更にソースが別容器に入っています。全体の3分の1程の体積がソース容器で締められた商品です。

しかも、ソース容器は過剰に大きく必要体積の約2倍の容量があります。(下の写真右)

プラスチック削減の流れに逆行するだけでなく、消費者を騙そうという意図が窺える悪質な商品です。
4️⃣サンドイッチ各種(250〜450円)
こんな感じです↓


説明は不要でしょう。
豪華に見せる演出はコンビニの十八番です。
役員室の懲りない面々
かような奸計を繰り返すセブンイレブンの経営状態はどうなのでしょう。
ここ一年のセブンイレブンの業績を見ると、売上トップは堅持しているものの利益においては約30%の減益と業界最下位となっています。
この業績の低迷は消費者の信頼を失ったことが原因ですが、経営陣はこのことに気づいてないようです。
だから、セブンイレブンはこれからも、消費者に対し多様な罠を仕掛けてくるでしょう。これに 対して消費者は学習するから罠はより巧妙なものに進化するでしょう。
空想•セブンイレブン新商品開発室
セブンイレブン月例取締役会の翌日、佐木新商品開発室長は同室を管掌する鬼頭執行役員から呼び出しを受けました。
用件は、「画期的且つ高収益な新商品を開発して業績の回復に寄与せよ。特に利益性の向上に資する新商品を望む」ということでした。
以上のセブンイレブンの状況を踏まえて同社が社運を賭けて投入するこの夏の新製品を大胆に予測してみました!
起死回生の新商品とは…
佐木室長は、鬼頭執行役員の特命を受けた一週間後、『うな重の原価低減と拡販』という企画書を提出しました。

そして恐ろしいことに、この企画案は取締役会において満場一致で承認されてしまいました。
開発プロジェクト名は「3a」と命名され、開発期限は 2025年の夏の土用の丑の日(7月19、31日)を意識した7月10日とされました。
※プロジェクト名「3a」は、Cut eel at an angle.(鰻を斜めに切る)という意味が秘められています。
ただし、一つの改良が企画書承認の条件となりました。その条件とは…
佐木室長が企画書に添付した写真
上の写真右のように30度の角度で裁断した鰻は、切り口の白い断面が目立ちます。取締役会はこの現象の改善を求めたのです。
例えば、タレで煮込んで白い切断面を隠すなど。
幾多の 巧詐を弄して消費者を欺いてきたセブンイレブンなら何らかの秘策を打ち出してくるでしょう。
今からとても楽しみです。
(ボクは購入しないけどね😽)