
こんにちは。ココです。
注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。
ストレス計測器が下校時には100%に達してしまう毎日を送っている、発達障害児息子。現在中学3年生。世間一般で言われる「受験生」でもあります。
そんな息子のココロをスッキリ!クリアにしてくれる「笑える本」は、家族にとっても救世主。
今日は思わず吹き出してしまう事例満載で、「電車で読んではいけない」「なぜか元気が出た」とツイッターで大反響を起こし、まさかの書籍化となった「どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」のご紹介です。
ツイッターで数時間内に大反響!
著者は基本的にダジャレを投稿するためにツイッターを使っている、本業も編集者の方です。
「我々はみんな、きっとミスでできている。さあご参加ください!賞品は特にありません!」と投稿してから、数時間内にまさかの大バズりとなったものを書籍化したそうです。
短い文章で笑いが炸裂!最近笑いが少ないな…と思ったら是非手に取って笑って下さい!
それでは、一部の笑いをご一緒に!
末長さんのミス
新卒時代に電話対応で緊張しすぎた私。
クライアント「佐藤様はいらっしゃいますでしょうか?」
私「弊社は佐藤が複数人おりまして、下の名前はおわかりいただけただろうか?」
いきなりの心霊番組スタートで凍りつくクライアントと隣の席の佐藤さん。
突然すぎるナレーション。こういう刷り込まれたフレーズがふとしたときに口をついて出ること、ありますよね。心霊並みに恐怖のミスです。
引用元:「どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」 水餃子のカンパネラ・編
頭の中に、突如として心霊番組の暗~い画面が浮かび上がってきますね。
これ、何度見ても思わず吹き出してしまうミスです。

日常生活に笑いは大事!発達障害児息子を育てていて、特にそう思うようになりました。笑いがあると、また次の日学校に行く気力も出るのだそうです。
ぴくるすさんのミス
マックでバイトしてた頃にドライブスルーの注文を受けようとしたとき。
私「いらっしゃいませこんにちは!マイクに向かってこんにちは!!!」
客「え?こんにちは……?」
(正解は「マイクに向かってご注文をどうぞ」)
堂々たるミスですが、言っていることは特に間違っていないところに深みがありますね。ついつられてしまったお客もさぞかし混乱したことでしょう。
引用元:「どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」 水餃子のカンパネラ・編
バイトあるあるですよね~。分かる、分かる。軽快ではつらつとしたミス!マイクの向こうでこう言われたら、誰だって答えちゃいますよね!
ぽこぽこさんのミス
庭のミニトマトの話をしているところに家の電話が鳴り、出た母の一言。
「はい、トマトですけど」
正真正銘の「全員がコケるミス」ですね。ちなみに電話の相手はお身内だったそうで、なによりでした。
引用元:「どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」 水餃子のカンパネラ・編
素朴なミスなのに、なぜか吹き出してしまうお話です。

こういった、毒のない笑いっていいよね!
ともよしさんのミス
会社に入社したての頃、電話対応で「そうしますと…」というニュアンスの言葉が咄嗟に出なかった上に噛んで
「するってぇと……」
と謎の江戸っ子登場してしまった。
突如「私の中の誰か」が登場するミスがたくさん投稿されている中でも、最もインパクトが強く普遍性の高い傑作です。時代劇や落語などを通じて、けっこう刷り込まれているものなのですねー。これにはご本人もびっくりでしょう。
引用元:「どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」 水餃子のカンパネラ・編
この本の中で、私が一番ウケてしまったミスです。
もし相手がそんな取引先だったら、絶対また笑いを求めて、この会社への発注電話を増加してしまうでしょう。笑いは受注数も増やす効果アリ!!きっと…(笑)。

「するってぇと何かい、お前さんが相手をすると?」「任してくださいよ!『八つ立つ生姜(発達障害)』なんてぇもの、聞いたこたぁないが、この八兵衛の名において、出来ねぇこたぁねぇ!立派な坊ちゃんに仕上げてみせますぜ、旦那!」
いつつさんのミス
お客さん100人余りに振り込みでお金を返す際、摘要にカンプキンと入力するつもりがパンプキンと入力してしまい、翌日カボチャ代が振り込まれていると電話があった。
売った覚えのないカボチャの代金が振り込まれていたら、それはびっくりしますよね。カンプキンとパンプキンはいくらなんでも似すぎです。
引用元:「どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」 水餃子のカンパネラ・編
くすっと笑える可愛いミスです。そりゃあ通帳に「パンプキン」と記載されていたら「???」となっちゃいますよね。
お客さんの不思議そうな顔が想像できる、微笑ましいエピソードでもあります。
まとめ
ミスの経験は披露することで人を笑わせ、純粋に楽しい気分にさせるための強力な武器になり得ます。その武器が多ければ多いほど、笑いで人間関係を円滑にするという点でのポテンシャルは高まるともいえます。
ここで肝心なのは、ミスの披露が基本的に「自虐」であるということです。失敗談はいつでも諸刃の剣。抜くたびに自分は少しずつ傷つきます。それでもミス披露者が披露をためらうことはありません。それが多くの人を楽しい気分にさせると知っているからです。
引用元:「どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」 水餃子のカンパネラ・編
多くの人を「楽しい気分に」させてくれる笑い。それはささくれ立った空気をちょっとだけ柔和な世界に変換させてくれる、副作用のない薬です。
人を傷つけない笑いに特化した「どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」。気になったら是非!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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