Oh, dear What can the matter be?
Oh, dear, what can the matter be?
Oh, dear What can the matter be?
Johnny's so long at the fair.
ああ、一体どうしたのかしら?
ああ、一体どうしたのかしら
ああ、一体どうしたのかしら?
ジョニーったらずいぶん長いこと縁日に行ったきり。*1
He promised he'd buy me a fairing should please me,
And then for a kiss, oh! he vowed he would tease me.
He promised he'd bring me a bunch of blue ribbons
To tie up my bonny brown hair.
彼はわたしが喜ぶようなおみやげを買ってきてくれるって約束したわ、*2
それからキスして、次は僕がおねだりする番だよって。*3
青いリボンをひと束持ってきてくれるって約束したわ、
わたしのきれいな栗色の髪に結ぶために。

*And it's Oh dear what can the matter be?
 Dear, dear what can the matter be?
 Oh dear what can the matter be?
 Johnny's so long at the fair.
*なのにああ、一体どうしたのかしら?
 あなたったら、一体どうしたのかしら
 ああ、一体どうしたのかしら?
 ジョニーったらずいぶん長いこと縁日に行ったきり。

He promised to buy me a pair of sleeve buttons,
A pair of new garters that cost him but two pence,
He promised he'd bring me a bunch of blue ribbons
To tie up my bonny brown hair.
彼はカフスボタンをひとそろい買ってくれるって約束したわ、
新しい靴下留めも彼のおごりで、たったの2ペンスだけど
青いリボンをひと束持ってきてくれるって約束したわ、
わたしのきれいな栗色の髪に結ぶために。

*Refrain
*繰り返し

He promised he'd bring me a basket of posies
A garland of lilies, a garland of roses;
A little straw hat, to set off the blue ribbons
That tie up my bonny brown hair.
彼は花籠を持ってきてくれるって約束したわ、
百合の花冠に、薔薇の花冠も
小さな麦わら帽子も、青いリボンに映えるように
わたしのきれいな栗色の髪に結んであるのに。

*Refrain
*繰り返し

*1 fairは祝祭日に定期的に開かれる市、いわゆる縁日。流通が未発達であった昔は、このような定期市は普段入手できない色々な珍しいものが手に入る場所でもあった。
*2 fairingは上記の縁日で買ってくるようなおみやげを指す。
*3  teaseはごく軽くいじめる、からかう、じらす等の意味。特に恋人同士のじらし合いなど。「こんなに僕を困らせて…次は僕が君を困らせてやるんだからね❤」的なやつ。

text & tune: 18世紀頃英国民謡

1770年代にまでさかのぼることができるとされる古い童謡。ジョニー君はこんなに色々買ってお財布は大丈夫だったのだろうか?
オーピー夫妻が採取した『オックスフォード童謡事典』に掲載されている形では、最後にニューカッスル・フェアからジョニーが無事に帰還した旨の歌詞がある。

収録アルバム:Old English Nursery Rhymes







タグ :
#英語
#イギリス
#Broadside_Band