セツブンソウは通常5枚の萼片を持つものが多いのだが、
この花は10枚の萼片を持つ。
また蜜腺や蕊の本数も多いように思われる。
ここのセツブンソウはこのような突然変異が多いことで知られている。
pixel7a 5.43mm SS1/317.26 F1.89 ISO44
下の赤いのはゴーストである。
萼片の透明感を出すために透過光で狙いがちであるが、
透過光ということは逆光なわけで、
フレアやゴーストが出やすいという問題がある。
もっとも、最近のレンズはコーティングがしっかりしているので、
ゴーストやフレアはよく抑えられているのだが、
中華テレコンとか昔のシグマのレンズなどはその限りではない。
FovenonのシグマSAマウントはすでに終了し、Lマウントに移行しているので、
レンズ交換式のカメラでFovenonを使おうとすると、古めのレンズを使用することになる。
その結果、最近のレンズではありえないような写真になったりする…
あ…この写真はスマホに中華テレコンですが。
