吾妻山公園に何を撮影に来たのかと言うと、やはり富士山である。
正直言えば菜の花の撮影だけならここである必要はない。
後ろに富士山が見えるから、ここで菜の花を撮影するのである。
しかしここの富士山は距離があるため、望遠レンズで撮影したくなる。
望遠レンズで撮影するとピントが薄くなり、富士山と菜の花両方にピントを合わせるのは難しくなる。
セオリーは手前にピントを合わせるだが、ここにきて富士山が見えるからにはつい富士山にピントを合わせてしまう。
業腹なことにボケないスマートフォンの方が富士山と菜の花の両方にピントが合ったりする。
SIGMA SD1 Merrill+18-35mm F1.8 DC HSM(18mm) SS1/125 F11 ISO100
これは標準レンズの広角側で撮影した写真である。
望遠と比べると広角はピントが深いのでF11まで絞り込めばすっきり撮れる。
しかし周辺を見ると若干解像感が低下しているようで回折の影響かもしれない。
なまじ富士山を大きく撮ろうとするから、菜の花がボケるのだ…
これくらいの画角だとここから富士山を狙うにはちょいつらいが、国府津から伊豆半島を撮るにはちょうどいい。
しかしSD1 Merrillにはダストリダクション系の機能がついていないので、
こういう写真を撮影すると、空にごみが映り込んでしまうのがストレスだ。
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