ビッグひな祭りの階段は登らねばなるまい。
オレは ようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い男坂をよ…
pixel7a 5.43mm SS1/1109.88 F1.89 ISO47
到着…
うまい具合に人がいないところを撮影できたが、元旦だけのこともあり多くの初詣客が参詣していた。
やはり勝浦で初詣と言うとこの神社であるようだ。
注連縄の上の彫刻が手が込んでいる。
本坪鈴がないのは常駐しているからか…
あの石段を上ってお参りしていれば足腰が鍛えられるであろう。
なお、社務所は石段の脇…昨日の写真の右手にあり、御朱印帖や破魔矢などもそこで受け付けている。
おみくじは左側に何種類かあった。
雛祭りのシーズンなどは限定の御朱印が授与されている。
しかし御朱印帖に御朱印を集めるという風習は誰がはじめたのか…
ぶっちゃけ神様からしたらあちこち神社を回るのは浮気にほかならず、祈願したいことがあるのなら、同じところに回を重ねた方がよいのではないか。
その際氏神のように自分に縁のある神社で祈願するのが本筋だ。
氏神の神はいうなればご先祖様なわけで、自分の子孫と赤の他人では、子孫の方を助けてやるかと思うのがまぁ人情(神情)と言うものである。
本来、清和源氏なら石清水八幡宮や多田神社
桓武平氏なら厳島神社や平野神社
藤原氏なら春日大社
橘氏なら梅宮大社と言うことになるが、
近年は血縁ではなく地縁で疑似血族を構成している。
例えば湯島天神(湯島天満宮)の氏子地域は、文京区湯島・本郷、千代田区外神田、台東区上野の一部を含む約25町会・自治体…という具合である。
…天神様に目をかけてもらえるとかもうその時点で学問的に勝ち組といえよう…
ここ遠見岬神社は無論、須須立命流忌部氏の氏神なのだが、
忌部氏の千葉における氏神としてはより格上の安房神社が存在するし、
奈良の橿原市忌部町には天太玉命神社が存在する。
