勝浦市街に戻ってきた。
朝市の入り口では例によってイカメンチが売っていたので、
1日ぶりにこれを手に進む。ウマウマ。
1月1日は朝市は休みのはずだが、遠見岬神社を中心に市が立っている。
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この神社は! ビッグひな祭りで、石段にお雛様が並べられている神社ではないか…
いまさら謹賀新年も何もないのだが…
今年のビッグひな祭りは2月21日から開催で、もうこれがはじまりそうであるw
7000体の雛人形を譲り受けたことがはじまりと言うのは以前述べた通り。
実は徳島の勝浦では1989年からビッグひな祭りが開催されている。
その後、2012年からは和歌山県東牟婁郡那智勝浦町でもビッグひな祭りが開催されるようになっている…
ということは、おそらくこのイベントに岩槻2万石は関係ない。
しかし呪術をこととする勝占忌部氏がらみと言うことになり、呪いの人形が連想されるのだが…
うーん…人形の供養も忌部氏が行っていたとかだろうか…
さてこの神社…かつては富大明神と言った。
覚えているだろうか?
勝占忌部須須立命が富貴島に建立し、江戸時代成立直前に流されてしまい、鳥居だけが岩礁に残っているあの神社である。
その後、神社は山の上に再建された。
この石段…二度と流されまいという強い意志を感じる…
富大明神とは勝占忌部須須立命の父親とされる天富命(あめとみのみこと)のことで、彼が阿波から房総半島に移住してきた忌部氏の祖であり、館山の阿波神社を建て、ここ勝浦で亡くなったという。
明治4年の官社以下定額・神官職制等規則により、現在の名前に改名となった。
神様に願うことは誰にでもできるのだが、願いをかなえてもらった場合対価が必要になる。
そのためやや複雑なお礼参りの儀式があったりするのだが、それを怠ると神様の怒りを招いたりする。
願うなら氏神様のような縁のある神様に頼みごとをした方がよいし、日ごろから初詣に出かけるなどで顔を売っておいた方がよい。
縁もゆかりもなく、見ず知らずの神様に願いごとをし、うっかり叶ってしまうと請求が過大になることがある。
まぁ…触らぬ神に祟りなしという言葉のように、こちらから願いごとをしないなら、祟られることもまずないのだが。
なお、うちのルーツは島根県の出雲地方であり、実は出雲も忌部氏と関りが深い。
うちはたぶん忌部氏とは関係ないと思うのだが…それとは別に尼子の祟りの話が家に伝わる。
つまり、トーストがバターを塗った面から落ちるのも、プリペイドを使いこまれるのも、パソコンが勝手に落ちるのも、尼子の祟りの可能性がある。
祟りじゃ~!
